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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「今年初のスコ文研テイスティング」
 やはりワインの飲みすぎか…。ついついワインだと飲みすぎてしまうから不思議(?)だ。酒を飲みすぎた翌日は、イマイチ原稿に集中できず。

 午前中、大阪のWさんより電話があり、「ウイスキーフェスティバルin大阪」を、7月15日(日)にやりたいという。探していた会場が、とりあえず見つかったので、この日にやることに決定。これで今年は7月の大阪と、12月の東京(12月2日に決定)の2回行うことになる。

 午後スコ文研。3月の特別セミナーやコニサー資格認定の「ウイスキープロフェッショナル試験」のミーティング。フェスを大阪でやることになったからではないが、今年は2年ぶりに大阪での集中セミナーと、これは初の試みだが試験も東京と大阪の2会場でやることにした。

 大阪のフェスの日程が決まるまでペンディングにしていた第4回シングルモルト検定を、6月24日(日)にやることにした。恐らく4級、3級、2級のみだと思うが、その問題集も作らないといけない。

 いつものことだが、発売日より5日早く『Whisky World』の最新号が届く。リニューアルになってこれで8号目、通算では38冊目となる。よくぞ続いているものだと、我ながら感心する。次号はジャパニーズウイスキー特集。そして年に1回のワールドのアワード座談会である。

 夕方7時から、今年初めてのスコ文研テイスティング。今回はマックスの10名での開催。

 アイテムは①オールドプルトニー17年、②同21年、③トマーティン・ディケイド、④ウイスキーフェス記念ボトル グレンバーギ1983、⑤竹鶴35年、⑥秩父ザ・ファーストの6種類。①~③はオフィシャルのシングルモルトである。

 もちろん目玉は竹鶴35年だが、テイスティング後の感想を聴いてみると、プルトニーを推す人が多かった。17年、21年どちらが好きかということでは、ほぼ半々くらいに分かれたように思う。ワールドのテイスティングでは、あまり高評価となっていなかった③のトマーティンも、実際飲んでみると悪くない。封あけより、今のほうが状態が良くなっているのかもしれない。

 ただ、せっかく67、76の原酒が入っているのに、それに05年の若いトマーティンをブレンドしているのは、もったいないという意見も多かった。そのせいか、若干バランスを崩しているのだ。

 グレンバーギも、開けたてのスパイシー感が穏やかになり、よりフルーティな甘さが際立っている。やはり秀逸なスペイサイドモルトである。

 結局その後、ハイランドパークのオンラインテイスティング、ダルモアの1980日本限定シングルカスクなどを飲み、9時半すぎにお開きとなった。

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