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  04 ,2021

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「4月1日のイベントとウイ文研オリジナルボトル」
 大全の入稿のための原稿執筆、その校正、そしてテイスティングに忙殺されていたが、ようやくその目途がついたので、28日の日曜日からは次号のガロアの巻頭特集、アイリッシュの蒸留所について原稿を書き始めている。スコッチの次はアイリッシュかと、つくづくあきれるが、原稿も〆切も待ってはくれない。

 ということで、頭の中がスコッチとアイリッシュで一杯になっている状態だが、もうじき4月1日のジャパニーズウイスキーの日がくるので、その準備も連日のように続いている。先週金曜日は、その会場となる恵比寿のイベント会場に下見に行く。実は私の還暦のパーティーをやった会場でもあり、あれからもう7年も経ったのかと、妙な感慨もある。

 当時、私に内緒でパーティーを企画してくれたスタッフも、今では大半が退職し、会そのものを知る人もほとんどいなくなってしまった。参加してくれた人もそうで、人生は、7年間でもいろいろ変わるものだと、つくづく思いしらされている。歳歳年年、花相似たり。年年歳歳、人同じからず…。と、嘆いていてもはじまらないので、会場で段取りの確認をし、あとは当日を待つばかりとなっている。

 ジャパニーズウイスキーの日は1部・2部・3部の構成になっているが、3部の無料トークショー(?)には、秩父の肥土さん、厚岸の樋田さんの2人の出席も正式に決まり、大いに盛り上げたいと思っている。そもそも、オンラインでのイベントは初めてで、分からない点も多々あるが、そこはスタッフを信じて、やりとげたいと思っている。1部の私の講演も、スコッチ、アイリッシュの原稿の合間に、少しずつ準備中だ。

 そういえば今年はウイ文研設立20周年で、その記念としてオリジナルボトルをボトリングしているが、その第2弾のスコッチ・ブレンデッドモルトも売れ行き好調で、これにいよいよ、秩父と厚岸のボトルが加わることになる。どちらも5月に発売になると思うが、すでにラベルもほぼ決まり、あとは納品を待つばかりである。

 厚岸も秩父もシングルカスクのカスクストレングスで、もちろんオリジナルラベル。秩父は、やはりグラバーコレクションの魚譜を使う予定で、これが同コレクションの第4弾となる。実は第1弾、第2弾が現在スコットランドでスタックしていて(まさかスエズ運河のコンテナ船に乗ってはないと思うが)、いつ届くのか、よく分からない。結果、第3弾と4弾が先になるということになってしまった…。

 それも含めて4月1日のジャパニーズの日を楽しみに待っていてほしいと思う。できれば今年は、ウイ文研オリジナルボトルを20本くらいリリースしたいと考えているからだ。

<イベント会場>
0330.jpg



<秩父オリジナルボトル ラベル(イメージ)>
label_chichibu.jpg



<厚岸オリジナルボトル ラベル(イメージ)>
label_akkeshi.jpg
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