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  04 ,2021

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「輿水さん参戦とWBBCプレミアム」
 クラウドファンディングは開始一週間ほどで、すでに170人以上の方に参加いただいているが、まだまだPR・発信が少ないと感じている。ジャパニ―ズの定義が決まったことで、私のところにも取材やインタビューが相次いでいるが、そんな中、ジャパニーズデイの第2部のスペシャルゲストを交えてのトークショーで、昨日そのスペシャルゲストに、サントリーの名誉チーフブレンダー輿水精一さんが出てくれることになった。

 輿水さんは昨年からTWSCの実行委員にも就任してもらっているが、今回のジャパニーズデイにも、わざわざ京都から出てきてくれるという。本当にありがたいことで、これで百人力、いや千人力だとも思っている。さらにMCには、今WBBCプレミアムでもMCを務めているトムセン陽子さんも出てくれることになり、なんとも嬉しいかぎり。私と輿水さん、そしてトムセンさんの3人で楽しいトークを行いたいと思っている。

 そんなWBBCプレミアムの第3回ライブ配信と、第4回の録画配信の2回が、金曜夕方5時から行われた。会場は前回と同じだが、マイクを工夫したり、2画面録画をしたりと、いろいろ改善をしている。ありがたいことに多くの視聴者からコメントをいただき、それをさっそく参考にさせてもらっている。変則的な収録ではあるが、まずは4回目を録画撮りし、そして7時から予定どおりライブ配信を行う。今回もウイスキーの10大ニュースを発表したが、なんといってもトップニュースは、ジャパニーズの定義である。それについて分かりやすいように箇条書きで、少し長めに解説した。

 その前に行われた第4回の収録では、会員からの要望の多かったバーチャル蒸溜所ツアーを、スライドショーという形で、私とトムセンさんでお伝えした。やはり1回目はアイラということで、2019年のツアー画像をメインにしながら、造りの全工程などもスライドでお見せした。19年のツアーの時は、トムセンさんも参加者の一員として行っているので、生の感想も聞くことができたと思っている。蒸留所はボウモアとラフロイグの2つである。これからは偶数回放送の時に、スコットランド、アイルランド、アメリカ、そして日本の蒸留所について、スライドショーをやっていく予定である。

 ライブ配信は予定どおり8時に終了し、今日は、昼すぎにウイ文研に行って、1時半から秩父ウイスキー祭のオンラインテイスティングを行う。私が担当したのは都光さんのグレンスコシアで、蒸留所から送られてきた5種類のサンプルボトルをテイスティングし、それについて解説を行った。5種類のうち市販されているのは定番の「ヴィクトリアーナ」だけで、あとはすべてカスクサンプル。非常に貴重なテイスティングとなった。運良く参加できた人は、グレンスコシアの知られざる世界を体験することができたのではないかと考えている。連日の仕事とテイスティングで、講師の私がバテバテ、ヨレヨレなのは申し訳なかった気もするが…。

 それでも、バテバテの体を引きずるようにして仕事場にもどり、再びガロアの執筆、そしてマイナビの単行本の校正である。締切りのある仕事は、本当にツライ…。体力・気力の衰えをいつも以上に感じる今日この頃だ。いったい、いつまで体力・気力が持つのやら。


<WBBCプレミアム 第3回配信>
ph_wbbc.jpg


<秩父ウイスキー祭>
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