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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「コロナに倍返し、10倍返し!!」
 4連休は荒れた天気だったが、GoToキャンペーンで旅行に行った者も多かったのか、感染者が相変わらずのペースで増加している。東京都はキャンペーンからも外れ、できるだけ外出は自粛するようにとの要請が都知事から出されたせいもあり、それほど人も多くない印象だ。

 連休初日の23日は午後から恵比寿のレンタルスペースで、TWSC実行委員会の座談会を行う。コロナのこともあり、出席者は私を含めて11名だったが、焼酎コンペについて、その感想や、今後の提案について多くの意見を聞くことができた。19日の日曜日はガロア用にテイスター座談会をやったが、今回は8月下旬の出版を目指している焼酎の公式ガイドブックのための収録だ。全員マスク着用、換気のために窓は開け放つという、異例の座談会となった。

 24日の金曜日は朝から次号のガロアのアイラの蒸留所について原稿書き。今回9蒸留所とコラム6本について書かなければならないが、すでに全蒸留所の年表とスペック表を作ってあるので、意外とスムーズに原稿を書き進めることができた。もちろん、すべて書き終えるのに1週間以上かかるだろう…。

 25日の土曜日は午前中、ウイスキーエキスパートのオンラインセミナーのための準備をして、1時前にウイ文研に。先週土曜にスコッチについてと、モルトウイスキー、グレーンウイスキーの製造についてやっていたので、今回は残りのアイリッシュ、アメリカン、カナディアン、そしてジャパニーズについて、合計2時間半くらい講義をする。

 それと並行してYouTubeでも検定のセミナーをやっているので、そちらも参考にしてもらえればと思っている。結局、4時すぎに終了し、再び恵比寿の仕事場にもどってアイラの蒸留所の原稿の続き。同時にTWSCの焼酎のところの原稿の準備をする。アイラの原稿が終われば、焼酎の原稿を書かなければならないからだ。

 4連休最後の今日も、外出を控えて一日中、恵比寿の仕事場でガロアの原稿書き。そういえば、このところ本の重版が相次いでいて、ナツメ社の『ウイスキー完全バイブル』はすでに16版くらい行っているし、『ウイスキー検定公式テキスト』も、再び重版が決まった。さらに『シングルモルトウイスキー大全』も、久しぶりに重版が決まり、ウイスキー本の需要が高まっている。

 私の原点となったのは、なんといっても大全シリーズ。コロナで少し時間も取れそうなので、もう一度、改訂版を出すことを考えてみようと思っている。おそらく、これが小学館における私の最後の仕事になると思うので、3年計画くらいで、スコッチ編、アイリッシュ編、そしてジャパニーズ編を出せたらやってしまいたい。まあ、ウイ文研のオリジナル出版も含めれば、1ヵ月に1冊だ(ガロアも入れて)。倍返しではなく、10倍返しだ。

 そのくらいのことをしないと、このコロナで損した分を取り返すことはできない…という意味で、倍返しである。もちろん、東京フェスのことも頭にある。


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