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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「4月のジャパニーズフェスとプラスチック削減案…」
 いよいよ週末からは沖縄で、その準備もだいたい整った。チャリティーボトルも含めて、ウイ文研の目玉商品であるお土産ボトルは3種類。今回はスコッチとアイリッシュとワールドだが、アイリッシュが格別に美味!! 東京フェスのオリジナルボトル、ティーリングのシングルモルトが効いているからだろうか。

 それとは別に今日は週1回の全体ミーティング。スタッフは私を入れて15名ほどになっているので、ミーティングも大変だ。ガロアやコニサー、検定、それぞれのフェス、TWSCなどは担当部署ごとにミーティングをやっているので、社内のミーティングだけでも、ほぼ毎日だ。

 今回の全体ミーティングで話し合われたのは、来年4月12日に開催が決定した「ジャパニーズウイスキーフェスティバル」、通称ジャパニーズフェスの概要、プレスリリースについて。1000名限定という、今まで私たちのフェスでやったことのないスタイルを取るため、その運営方法や入場料、出展料などを全員で話し合う。

 東京フェス、大阪フェスもそうだが、あれだけの規模のフェスを私たちは、すべて自前でやってきた。外部スタッフは一切使っていない。もちろん派遣スタッフ、アルバイトはお願いするが(80名くらい)、すべては私たちウイ文研スタッフで決めている。

 今度のジャパニーズフェスも運営はウイ文研がやるが、主催は将来的なJWA(日本ウイスキー協会)設立の件もあり、フェス実行委員会とした。いわばTWSCに似た運営といえるかもしれない。いずれにしろ、私たちがやるフェスには変わりはないので、新しいことにどんどんチャレンジし、誰も経験したことのないような素敵で楽しいフェスにしたいと思っている。

 それともう1つ。このフェスではプラスチック削減、ペットボトル削減にも本気で取り組もうと思っている。東京フェス、大阪フェスの規模ではすぐには無理だが、1000人規模のフェスなら出来ると判断した。いや、東京オリンピックの年でもあり、今だからこそやるべきだろうと思っている。

 そのため入場者にはペットボトルに替わる金属容器とテイスティンググラス、さらにネックストラップを用意する。考えてみれば、今年の私たちのアイラツアーの時もそうだったが、どの蒸留所も案内してくれる女性スタッフ、あるいはマネージャーは、ペットボトルなんて持っていない。皆、その金属ボトルを手に持って案内をしてくれていた。

 アイラのような島(失礼!)でも、そうなのである。写真はラフロイグ蒸留所で買ってきたものだが、この手のもの(500ml)を、フェスのロゴ入りで用意しようと思う。もちろん会場にはウォーターサーバーも設置する。

 2023~24年の“日本のウイスキー100年祭”に向けて、私たちも動き出したいと思っている。その第一歩が4月のジャパニーズフェスであり、そこで取り組むのがプラスチック削減のための、私たちのささやかな決意である。

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