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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「WE試験の結果発表と祝賀パレード」
 フェス前一週間。8日の金曜日は、そのフェスのミーティングも含めて2時間半くらい全体ミーティングを行う。どうにかフェス当日のパンフレットの入稿も済ませ、7時から恵比寿の居酒屋で、新規スタッフ3名の歓迎会。うち1名は8月1日から働いてもらっていたが、あまりのバタバタ続きで、3ヵ月遅れの歓迎会となった。

 一次会は9時半に終わり、私と代表世話人のSさん、Nさんの3人で久しぶりに「マーサ」へ。この店はいつ行っても混んでいる。真空管アンプとタンノイのスピーカーの音を堪能しながら、タリスカーとアードベッグ、それぞれの10年を飲む。やはり、この2つは旨い。改めてオフィシャルのシングルモルト、それもピーティなやつのポテンシャルを感じる。

 この土日は、体を休めつつも恵比寿で仕事。ガロア、ライフ、チベットの本等は終わったが、すでに次のガロアの原稿を書かないといけないのと、中断していたコニサー教本の校正・執筆を再開したからだ。そのコニサーの10月27日に行われたエキスパート試験の、採点結果がほぼ出揃ったので、その合否ラインを決める検討にも入っている。

 フェス前に何とか合否通知までは出したいと思っていたが、間に合うかどうかはギリギリだ。その前に全結果とそのリストを見て、今年の合格者を決めないといけないからだ。ざっと目を通しただけだが、今年の最高点は98点で、平均点は60点くらいになる見込みだ。すでに5~6回採点チェックをしているが、もう一度、私の目でも確認したいと思っている。

 その合否通知とは別に、コニサーの新しいホームページも半分くらいできたので、そこにも合格者の受験番号は公表していきたいと思っている。それとマスターの論文も現在掲載に向けて準備中だ。

 と、そんなことをやりながら、ガロアの次号の原稿書き、そしてその合間にテレビで天皇陛下の即位祝賀パーティー、そしてパレードを観ることに。不思議なもので、陛下は私が学習院大学の5年生(!)の時の1年生。探検部にも興味を持っていらっしゃったのか、大学祭の時は2年連続で、探検部の展示室も見にこられた。
 
 ちょうど私たちのラダック・ザンスカール遠征隊の展示をやっている時で、たまたま私はその時にいなかったが(急性肝炎で2ヵ月の入院を余儀なくされた)、ラダックに行った部員が陛下(当時は殿下)に直接説明をしたという。陛下は熱心に、そして興味深そうに話を聞いていたという。陛下が同じチベット文化圏のブータンに行かれたのは、後のことで、その時、ブータンの文化や言語について御進講したのが、TWSCの現実行委員のIさんである。
 
 テレビでパレードを拝見していて、ふとそんなことを思い出してしまった。あれから40年以上が経つのだ。そういえば、これもテレビだがチベットの動乱が起き、ダライラマ14世がインドに亡命したのは1959年のこと。こちらは、それから今年で60年となる。ウイスキーをやっていると、いろいろな世界情勢も見えてくるが、こればかりは…。

天皇陛下のお写真
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