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  09 ,2019

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「TWSCで焼酎のコンペも行うことに…」
 お盆明けで、いろんなことが正常に戻りつつあるが、あまりにもやることが多すぎて、少々焦りも感じている。

 9月1日のウイスキー検定の問題は、1級、2級、3級、アイリッシュ級、そして英文級(2級・3級のみ)が、ほぼほぼ揃ってきたが、相変わらずガロアの原稿、校正、入稿作業が連日のように続いている。毎日10時間以上も机に座り、細かい文字を追っているので、眼も肩も首も、そして腰も限界だ。

 と、同時にすでに次号(11月12日発売号)のガロアのラインナップ、企画も進行がスタートしている。今やっている号はアイリッシュとスコッチ最前線などだったが、次号は久しぶりにスコッチ・ブレンデッドの世界をもう一度取り上げようと思っている。それぞれのブランドヒストリーを深く掘り下げ、併せて、日本のクラフト蒸留所最前線も特集しようと思っている。

 そのために、来週月曜からは、「ぶらり旅」の取材も兼ねて富山である。富山といえば鱒ずしと、“越中富山の薬売り”なので、両方とも取材してこようと思っている。もちろん、三郎丸蒸留所もである。

 それが終われば倉敷、北海道、長和、琵琶湖と目白押しだ。それらのミーティングも連日続いているが、昨日は6時半から、TWSCの焼酎部会のミーティングも行った。出席者は私も含めて6名。私がつくっていた素案をもとに、実際の方法について、かなり有意義な話し合いができた。

 結論からいうと、来年3月のTWSCの3日間のうち、2日間を使って、焼酎のコンペも行うことが決定した。今回は第1回ということもあり、恐らく本格焼酎に限定すると思うが、2日間でできれば400本近いアイテムを審査したいと思っている。そのための記者発表会、公式パンフレットを作らないといけない。

 それと並行する形で、JWA設立の準備会の立ち上げも、9月中に行いたいと思っている。そんなヒマはどこにあるのか…という声も聞こえてくるが、幸いスタッフも整いつつあるし、TWSCの実行委員会の作業部会も機能し始めた。

 ウイスキーの世界は今、とんでもないことになっている。こんなにウイスキーのことが世間を賑わす時代はないだろう。テレビをはじめ、新聞、雑誌、そしてSNS等で毎日すごい数のニュースが流れている。それは日本だけでなく、世界中みなそうで、誰も経験したことがない、ウイスキーの新世界が始まっているのだ。

 香港のボナムズのオークションでイチローズのカードシリーズ全54本が、1憶円近い値段で落札されたことはすでに承知のことと思うが、さらに『日経ビジネス』では、私も取材に協力したが、台湾のカバラン蒸留所のリー社長の特集も組まれている。それも3回シリーズだという。

 すごい時代になったものだと、つくづく思う今日この頃だ。

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