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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「清里フェスのおみやげボトル3種…」

 ようやくウイスキープロフェッショナルの採点が終了した。あとはすべての点を合計して合否のもととなるリストを作る作業となる。萌木の村のフェスに行く前には、何とか合否判定が下せそうだ。

 結局、この土・日はそのWPの採点とガロアの巻頭アイラ特集の原稿書きに明け暮れた。萌木のことも気になるのだが、とにかくガロアの入稿が迫っているため、原稿を書くしかない。それも週のうちはウイ文研でやることが山積みのため、結局土・日とならざるを得ないのだ。

 先週もミーティングや、これからのセミナーの準備などに日中は追われたが、萌木から帰ってすぐに、6月29日の土曜日には、初となるTWSCのセミナーが待っている。これは来年のコンペに向けてウイスキーやスピリッツのセミナーを定期的にやろうというもので、せっかくエントリーしてくれたボトルの有効活用でもある。

 受賞したすべてのボトルが一般の人もテイスティングできるというのは、世界でも初めての試みだったが、まだまだ、それだけでは有効活用とはいえない。それらのボトルを使ってTWSCならではのセミナーを開きたいというのが、私たちの願いでもある。世界のコンペで、こんなことをしているのは、TWSCが初めてだろう。

 6月29日の第1回目は私がジン、テキーラ協会の林さんがテキーラをやる。私のジンは3回シリーズの第1回で、テキーラも全2回シリーズの初回だ。それぞれ2時間、パワポを使って、実際の蒸留所なども見てもらおうと思っている。百見は一考にしかずだからだ。

 第1回目のジンのテーマはロンドンジンで、ビーフィーターとシップスミスというロンドンジンを代表する大手とクラフトの違いを、特に“マルチショット製法”、“ワンショット製法”に焦点を当てながら解説してゆくつもりだ。テイスティングはそれらを合わせて計6種類。テキーラは私も受講生となって勉強するつもりだ。

 それが終われば翌週7月6日には、検定合格者向けのアイリッシュセミナーが待っている。こちらもアイリッシュのブレンデッド、シングルモルト、そしてポットスチルウイスキーの、それぞれの代表を選んで、やはり画像を使ってわかりやすく解説する予定だ。テイスティングは6種類。これは9月1日の検定で、初めてアイリッシュ級をやるからでもある。7月に入れば、その問題づくりも待っている。

 ということだが、今週末はいよいよ萌木の村。それまで体力が持つかどうかが問題だが、その準備、パンフレットも着々と進んでいる。今日は恒例のおみやげボトル3種のラベルデザインも出来上がった。夏の大三角形、こと座、わし座、そして白鳥座の3本である。そういえば昔、私の大好きなSFで、たしか『白鳥座61番星』という小説があったような…。あれは何だったんだろう。

 その後、アーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』シリーズにすっかりハマり、忘れてしまったが、同じように宇宙船に乗って旅をする話だったような気がするのだが。もしかして、あれば児童文学か…。


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