FC2ブログ
1
2
3
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「コンペの特別賞、そしてガロアの別冊づくり…」

 連日のようにコンペやガロア、大阪フェスのミーティングが続いているが、昨日はエミレーツ航空の広報代理店のRさんが来て、ウイ文研でミーティング。エミレーツの機内にのせるお酒についての可能性について話し合う。我々のツアーや取材も、ドバイ経由でというのを一度試してみたいと思っている。

 コンペについては金、銀、銅、最高金賞とは別に特別賞というのもあり、その28~30の候補をあげて実行委員会に連絡する手ハズを整えている。この中には、昨年暮れからジャッジ180名にアンケートをお願いしていた、「ディスティラリー・オブ・ザ・イヤー」というのも含まれている。今年は第1回目ということもあり、ウイスキーの蒸留所だけでやることにした。

 さらにコスパ賞(ベスト・コストパフォーマンス賞)というのもあり、ほぼこれは2つに決まりそうだ。やはり高ければ良いというのもでもない。最高金賞を取っている13アイテムの平均価格は2~3万円になると思うが、2000円台で金賞のボトルもある。それも、かなり高得点だった。

 もうひとつ、特別賞とは別にカテゴリーウィナーというのもあって、これは5月中旬に発表したいと思っている。これで最後の1つを残して、今回のコンペのすべての賞が決まることになる。その授賞式、ガラパーティー(授賞式後のパーティーをそう呼ぶことにした)のミーティングも白熱してきている。とにかくガラパーティーのチケット、受賞パンフレットをこれから作らなければならない。

 コンペは審議が終わってからが大変だと、今回やってみて初めて分かった…。眼も頭も、体力もほぼ限界に近い。527アイテム中、終了後に私が検証しているボトルは、すでに1割強の60~70アイテムにのぼっている。すべては私の舌と鼻で確かめる…それが実行委員長としての責務だと思っているし、テイスティング自体は実に楽しい仕事だ。思わぬ「発見」が相次いでいて、実に面白い。

 それらの発表、総評は5月中旬からコンペのHP、そしてコンペのパンフレットで述べていきたいと思っている。そのパンフレットのことで今日はデザイン担当のアイルさんにも来てもらった。当初、受賞ボトルのリスト紹介くらいと思っていたが、このところの反響(嬉しい限りだ)を見ると、はやり単なるパンフレットではダメだということが分かってきた。

 そこで考えているのが、ガロアの別冊として出すことだ。これも今回初めてのチャレンジだが、ウイ文研、ガロア編集部の総力をあげて、80ページくらいの別冊ガロア、『ザ・コンペティション』(仮題)を出そうと思っている。


s_190416_1.jpg


s_190416_2.jpg



スポンサーサイト





* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter