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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ガロアとコンペの特別号づくり…」

 コンペの金・銀・銅・最高金賞の発表がとりあえず終わってホッとしている。直後から多くの問い合わせ電話なども殺到しているようだが、これからは授賞式に出す小冊子(70ページくらいの、いわばガロアの別冊)の製作、その広告営業などをやらなければならない。ガロアの入稿・下版作業と同時なため、土・日もその作業に没頭することになる。

 そのミーティングも兼ねた全体会議を昨日の水曜日に行った。まずは近々に迫った京都ウイスキーパーティーと、5月のバーショー、そして6月2日の大阪フェス、6月22・23日の萌木フェスのミーティング。京都へはうちからスタッフ2名が行く予定で、残念ながら私は恵比寿にこもって原稿書き。さらにWPの問題も作ってしまわないといけない…。

 大阪フェスはすでに出展者も決まり、運営そのものに問題はないが、昨年東京フェスで作ったのと同じ、16ページの小冊子風のパンフレットを用意する予定で、その編集会議も行う。基本は出展ブースの紹介、会場見取図などだが、新たな試みとしてフェスを10倍楽しむ“モデルコース”を作ることにした。

 これはブース数が100を超えると、なかなか目当てのブースに到達することができないと、ブース紹介の文章を見ただけではイメージしにくいからだ。そこで例えば“ジャパニーズクラフトいっき飲みコース”とか、テーマを6つくらい設定して、どのブースをどのように回ればいいかを示すものだ。会場略図も入れるので、まずはこれに沿って回るのもいいかもしれない。

 萌木については夜の部、昼のセミナーとも席を増やしたが、それでも私のセミナー以外はキャンセル待ちだ。輿水さんと私に関しては、2日間ともどこかで時間をもうけて著書のサイン会もやろうと思っている。ガロアのぶらり旅で野辺山の国立天文台に行ったが、つい最近のニュースで、ブラックホールの人類史上初の撮影に成功したニュースが流れていた。

 地球から5500万光年離れた、おとめ座のM87星雲の中心部にあるブラックホールだ。5500万年前といえば、地球上を恐竜が闊歩していた時代。その時に発せられた電波が、今地球に届いていることになる。まさに天文学的な気の遠くなるような話だ。萌木フェスのオリジナルボトルのラベルには、その電波望遠鏡の姿をあしらおうと思っている。

 6月8日(土)の授賞式パーティーのミーティングもこのところ毎日のように行っている。受賞ボトル270本超が一堂に会するパーティーで、メキシコのマリアッチやカリブのレゲエ音楽、さらに南米のフォルクローレのライブ音楽も企画している。普段のフェスとは違うので、音楽や食も楽しんでもらいたいと思っているからだ。

 5月のバーショーはウイ文研もブース出展するので、そこでは私がブレンドした100mlのワールドブレンデッドも出そうと思っている。ラベルはもちろん万葉集シリーズ(!?)。はたして、どうなることやら。


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