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  02 ,2019

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「シップスミス、萌木の村、そして新潟…」

 長浜、彦根、明石からもどって再びガロア、秩父、大阪フェス、清里フェス、そしてコンペのことで忙殺されている。まだ1月だというのに、すでに日にちの感覚がマヒしてしまっている。

 コンペについては嬉しいことに出品数が500を超え、600に近づこうという勢いだ。一度フライトを組んではいるが、すべてが確定(2月上旬)したら、もう一度フライトを見直そうと思っている。並行して審査員の組み合わせ、確認作業を行っているが、これも来週くらいには確定できそうだ。私が28日の月曜日から1週間ロンドンに行ってしまって不在となるため、やることがエベレストのように高く積み上がっている。

 コンペのことでは、審査当日のサポートスタッフの募集も始まった。さらに当日に向けてコンペ自体の意義、なぜコンペをやることになったのか等々、私や実行委員、出品者、審査員へのインタビューも始まり、それをホームページ、SNSなどへのアップも開始している。第1回は私へのインタビューだが、インタビューし、それを記事にまとめてくれているのは、実行委員でもあり、私の30年来の友人でもある、元『日経トレンディ』『日経おとなのOFF』編集長の能勢さんだ。久しぶりに、プロ中のプロの仕事を見る思いである。

 コンペは多くの人のサポート、熱い想いがつまっている。それらの人々、仲間の想いに応えるためにも頑張らないといけない。と思いつつ、日々、それ以外にもやることが山のようにあって、コンペだけに集中できないのがツライ…。

 昨日は午前中ガロアの原稿を書き、午後2時前にウイ文研。さらに4時すぎに日本橋のマンダリンホテルに行き、ロンドンジンのシップスミス、そしてサントリーの「ロク」の座談会。ガロアの今回の特集用で、シップスミスのサムさん、フェアファックスさん、ジェレットさんと、「ロク」の鳥井さん、そして私の5人だ。

同時にサントリーのカクテルアワードでグランプリに輝いたバーテンダーの澁谷さんが、この日のために3種類のスペシャルカクテルをつくってくれた。1つはシップスミスのロンドンドライジン、もう1つは同VJOP、そして最後がロクのカクテルである。

 それが終わって6時から、今度は同ホテルの37階のレストランの“秘密のセラー(なんと36階だ!)”で、萌木の村の舩木社長、輿水さん、そして元文科大臣の林芳正さんらと会食。舩木さんの快気祝いを兼ねたもので、もちろん6月の「清里フェス in 萌木の村」のためでもある。

 結局、夜11時すぎにもどり、今日は昼すぎにウイ文研。2時からこんどは新潟に新しく計画されているクラフト蒸留所の件で、新潟から来社した3人とコンサルのミーティング。スチル等、各社からの見積もりも出揃ったので、具体的にどこに何を発注するのか、そもそもどういうウイスキーを造りたいのか、どんなジンにしたいのか、改めてヒアリングを行う。具体的なことが決まれば本契約ということになるが、そうなれば新潟に行くことも増えることになる。ウイ文研のコンサル業も、今以上にビジネスのひとつとして推進してゆくことになるだろうと思っている。

 こんどの土・日、原稿を書いたら、いよいよ月曜から久しぶりのロンドン。今回はグレンモーレンジィのローンチイベントの取材がメインだが、シップスミス、ビーフィーターズの取材も同時にしてこようと思っている。1988年から4年間いたジャパンジャーナルにも25年ぶりに顔を出すつもりだ。ロンドンの街におり立つのは実に20年ぶりのことである。


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