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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「鳥海山と遊佐蒸留所、そして奥の細道」

 ガロアのぶらり旅で、今山形の遊佐町に来ている。先週オープンしたばかりの金龍の遊佐蒸留所を取材する目的もあるのだが、その蒸留所には午後いちで訪れた。

 遊佐、酒田といえば鳥海山である。日本の100名山の1つで、人気で言ったら常にトップテンにランクされる名峰で、別名、出羽富士である。標高は2236メートルで、夫婦で見ろ、と覚えるそうだ。

 その鳥海山の山すそにあるのが遊佐蒸留所で、蒸留所からは正面に雄大な鳥海山を望むことができる。詳細はガロアを見ていただくとして、まずは真新しい蒸留所の写真を!

 今日は吹浦に泊まり、明日は酒田に戻り朝から取材である。遊佐、酒田といえば松尾芭蕉の奥の細道の舞台でもあるので、そんな芭蕉の足跡も追いたいと思っている。

 こう見えて、学生の時は国文科で、1年間芭蕉のゼミを取っていたことがある。奥の細道の全句を一句一句、学生が担当して、ゼミで発表するのだ。もう45年近くも前のことなので、すっかり忘れているが、私が担当した俳句だけは覚えている。

 残念ながら酒田ではなく、芭蕉が石川県に入ってからの句だったが。月清し 遊行のもてる 砂の上、という句だったように記憶する。

 酒田といえば、もちろん、暑き日を 海に入れたり 最上川、である。その前が有名な、五月雨を 集めて早し 最上川である。

 とにかく酒田で芭蕉像に会いたいと思っている。



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