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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「タリスカーの新所長にインタビュー」

 長和からもどってガロアの原稿、検定テキストの最終校正、そして名酒事典の追加原稿と再校等に追われている。東京フェスや、その他もろもろのイベント、セミナーの件でミーティングも連日のように入っている。

 そんな中、ようやく検定テキストの新版の入稿が完了し、予定どおり10月12日に発売されることが決まった。表紙は前回はボトルでやったが、今回は山崎蒸溜所のウェアハウスで、映っている人物は…。初版は5000部で、第8回ウイスキー検定(2019年2月10日)から、このテキストで問題が作られることになる。

 その検定の採点も現在進行中で、これも10月上旬には合否通知が出せるだろう。合否通知の発送が終われば、合格者約5000名に送付している『ウイスキーライフ(Whisky Life)』の製作も待ったなしだ。その編集ミーティングも行ったが、ウイ文研の編集チームは同時進行で、ガロアの12号(11月12日発売)、来年の2月号(1月12日)、そして『ウイスキーライフ』、さらに東京フェスのパンフレットの製作もやらなければならない。

 そういえば東京フェスで、オリジナルボトル4本を出すが、ボトルとは別に久しぶりにウイ文研のオリジナルグッズも現在製作中だ。前からやりたいと思っていた、スチルを一堂に集めたポスターと、そして54枚、別々のスチルがあしらわれた特製トランプだ。

 検定、コニサーの勉強にも使えるところがミソで、今回はスコッチの蒸留所のスチル54ショットをトランプにあしらおうと思っている。トランプとスチルポスター、どちらも今から楽しみだ。

 その合い間をぬって、今日は11時に神田のMHDディアジオに再び行き、タリスカーの新所長に就任したダイアンさんにインタビュー。グラスゴー大学の修士を出た俊才で、しかもまだ30歳前後の女性である。聞けば今ディアジオの28蒸留所のうち、3分の1ほどが女性マネージャーなのだとか。彼女の肩書きはシニア・サイトマネージャーということなので、通常のマネージャーの、さらに上である。

 寿司が大好きで、自宅でも自分で寿司を作るというほどの入れこみだが、日本に来るのはこれが初めて。そんなダイアンさんに、これまでのキャリアや、タリスカーという蒸留所、ブランドについて1時間ほど伺った。もちろん、来年出るスペシャルリリースのタリスカー8年についてもである。

 昼すぎにウイ文研にもどり、こんどは3時からブラウンフォーマンの3蒸留所、ベンリアック、グレングラッサ、グレンドロナックのセミナーについて、アサヒの担当者、ブラウンフォーマンの担当者とミーティング。

 来日するグローバルアンバサダーのスチュアートさんと一緒に、テイスティングしながら楽しむイベントで、場所は昨年カミュのテイスティングを行った六本木のフレンチレストランである。今年4月に行った時の映像も交えながら、3蒸留所について、スチュアートさんとともにプレゼンしたいと思っている。

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