FC2ブログ
1
2
3
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「毎年恒例の長和フェスが終わる…」

 毎年恒例の長和フェスが昨日・今日と行われた。今年も朝7時の新宿発特急で茅野に向かい、ここで長和町の役場の人に迎えに来てもらって、車で10時前に会場となるブランシュたかやまスキー場へ。

 天気が心配されたが、着く頃には雨も上がり、陽ものぞき始めた。すぐにブースの準備をして、予定どおり10時50分にはオープン。すでに入口のところには列ができていて、会場と同時に椅子やテントを持った人たちが会場に押しよせる。今回が8回目ということで、みんな楽しみ方を知っている。

 12時には開会の挨拶をして、この日はサブステージで(今年初)1回目のモルトーク。私と藤原さんと、そしてサントリーの佐々木さん、さらにMCとして長野・伊那市出身のシンガー、湯澤さんにも加わってもらって4人でトークをする。

 それが終わって夕方5時にはキャンプファイヤーの点火式。これも毎年恒例で、今年は薄暮の空に13夜の月が輝いている。初日は、そんなこんなで7時に閉会。片付けをして、7時半には姫木平のペンション、「モルゲンローテ」に移動し、8時に夕食を食べてこの日は終了。今朝は朝イチにペンション周辺を散策。ミズナラや白樺、ナナカマドの木の間にトリカブトを見つけてしまう。もちろん猛毒の高山植物で、私にとっては懐かしい植物だ。例のトリカブト事件の、いわばこれが主役だからだ。

 ということで、朝食後8時半に会場まで送ってもらい、2日目がスタート。昨日にもまして天気が良く、快晴。10時のオープン前にスタッフ、出店者の集合写真も撮り、予定通りオープン。今日はモルトーク2回と、ウイスキークイズがサブステージであり、大忙しの1日となった。マルスの竹平さんや小正の小正さん、紅櫻の越川さんにもトークに出てもらい、最後は全員でトークを盛り上げる。

 長和のフェスも8回目だが、毎年少しずつだが新しいことにも挑戦し、そして人も会場も大きくなっている。野外でやるウイスキー、ビアフェスには難しい点もあるが、美味しいウイスキーやスピリッツ、ジンが飲めて、しかも地元の美味しい食が堪能できて、さらにここでしか聞けないトークにライブ音楽もあるのだから、言うことはないだろう。

 自然の風を感じながら、まったりとした時間が過ごせるという意味では、これ以上のものはないかもしれない。我々も、毎年このフェスでしか出会えない人たちもいて、それはそれで回を重ねるごとに楽しみになっている。

 さて、いよいよ長和が終わり、11月の東京フェスに向けてダッシュである。もちろん10月1日からはTWSCのエントリーも始まる。秋は再び、ウイスキー一色に染まる…。


s_180923_1.jpg


s_180923_2.jpg


s_180923_3.jpg


s_180923_4.jpg


s_180923_5.jpg


s_180923_6.jpg


s_180923_7.jpg


s_180923_8.jpg


s_180923_9.jpg


スポンサーサイト





* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter