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  09 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「東京フェスのセミナー」

 いよいよ今週末がウイスキー検定だが、札幌会場に荷物の配送ができないため(地震と停電のせい)、スタッフのIさんに急遽持って行ってもらうことに。日帰りで今日札幌に飛び、無事試験に必要な荷物を届けることができた。

 検定については第8回目となる来年2月のスケジュール、実施級も決まり(久しぶりにバーボン級も)、次号のガロアでも検定の特集を組むことになった。

 そのガロアが店頭に並んだばかりだというのに、すでに次号に向けての取材や執筆がスタートし、巻頭のアイリッシュ特集の原稿を書き始めている。今号同様、巻頭の50~60ページ分の原稿を描かないといけないからだ。

 一方で来週末に迫った長和フェス、そして11月の東京フェスについても準備が進行している。特に、今年2日開催の東京フェスについては合計15のスペシャルセミナーの概要も決まり、今週中には詳細発表予定だ。私も土・日と2つのセミナーをやると以前に書いたが、1つは「シングルモルトに出会って30年!」と題したテイスティングセミナーで、ハイランドパーク12年(OB)、アイル・オブ・アラン1995、ボウモア1973、そしてグレングラント1954、ハイランドパーク1958年の5本をやる予定だ。

 ハイランドパーク12年は、私が1998年に「世界のウイスキーライター5人」の1人として選ばれた時、当時のスコッチウイスキー広報センターのE女史から、いただいたものだ。20年前のオールドのハイランドパーク12年である。アランの1995は私の持っていた初年度蒸留の希少な樽からで、2004年にボトリングしたもの。私のPBボトルだ。

 思い入れの深いボトルで、次のボウモア同様、当時のアランジャパンとのコラボ商品だ。グラントの1954は私の生まれ年でGMの1本。そして最後のハイランドパーク1958は、超レアなオフィシャルボトルで、665本の限定。今となってはオークションで100万円を超える値がつく…。

 どれもこれも、私が持っているこれが最後のボトルで、タイトル通り、この30年を振り返ってウイスキーファンと飲みたいと思っている。もう1つのウェールズセミナーについてはテイスティングアイテムも決まったので、いつか別の機会に紹介したいと思っている。

 ガロアや長和、東京フェスばかりでなく、来年3月に開く予定のコンペについても、日々、いろんなことが進行している。ウイスキー文化研究所(スコッチ文化研究所)設立18年目の新たなチャレンジで、大きな賭けでもあるが、今をおいて、ほかにやるタイミングはないと思っている。ウイ文研設立20周年に向けた、ビッグチャレンジの1つである。


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