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  08 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ガロアの対談2つとコンペのプレス発表・・・」

 気がついたら8月である。7月は前半アイルランド、もどったら時差ボケと猛暑で大変なめにあったが、なんとか生きている。結局一日の休みもないまま、ガロア、検定、そしてコニサー、さらにウイスキー&スピリッツコンペのことで、連日ミーティングの嵐である。

 7月31日の火曜日はガロアのバランタイン17年対談で、11時にホテルニューオータニのメインバー、カプリに行き、HBA会長のKさんとツーショット対談。今年も日本限定のトリビュートが出るということで、最後のほうでそれにも触れる。

 水曜日はコンペの件で、日本テキーラ協会のHさんにウイ文研に来てもらい、実行委員会に加わってほしい旨を伝える。すでに公式審査員要請のレターを250名くらいには出しているが、8月30日(木)にはプレス発表、出品者ガイダンスも行われる予定なので、その件も含めてHさんと話し合う。

 思えばこのコンペの発想は、台湾の高雄で開かれたベルギーのコンクール・ドゥ・モンディナールのスピリッツコンペに私とHさんが審査員として招かれた時にさかのぼる。当時2人で、これを日本でできたらと話していたのを思い出す。あれから、もう5年が経ってしまった。今、ようやくその機が熟したのだと思う。

 そのプレス発表、出品者ガイダンスに向けての案内状の発送作業も急ピッチで進めてきた。ウイスキー検定の問題作り、検定テキスト改定版の校正(まだ原稿執筆が残っている・・・)、ガロアの原稿執筆・編集作業に本来なら集中したいところだが、そうもいかず、連日コンペのことで追いまくられている。

 なにしろ誰もやったことがないことを、それもウイ文研だけでやらなければならない。スタッフにかかる負担も相当大きいが、それでも、こんな面白いことはないのだからと、自分にも言い聞かせる毎日だ。ウイ文研(スコ文研)が2001年の設立以来、今日までやってこられたのは、絶えず新しいことに、誰もやったことがないことにチャレンジしつづけてきたからだと思っている。

 フェスもコニサーも検定も、そしてガロアもみんなそうである。チャレンジをやめたら、組織の存在意義を失ってしまう。ただ、原稿を執筆する時間と、それに集中できないのが、ジレンマといえばジレンマだ。

 で、今日もコンペ、ぶらり旅、ガロアの校正、ミーティングをしながら、4時に五反田のバー「シェフテンダー」へ。そこでカバランの新商品を含む3種を、女性バーテンダーのSさんとテイスティングしながら対談。Sさんはカバランのブランドアンバサダーに就任したばかり。先月カバランに4日ほど行っていたという。これも次号(9月12日発売予定)の『ガロア』に掲載予定だ。

 明日は午後から夕方にかけてイベントのウイスキー講師を頼まれているのと、いよいよ日曜日からガロアの”ぶらり旅”で、札幌・小樽へと取材に行くことになっている。札幌・小樽で、この猛暑から逃れられればいいのだが・・・。


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