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  06 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ローズバンクと東京シティー競馬…」

 3日間東京を空けていたので、例によって仕事が山のように積み上がっている。それを1つ1つ片付けながら、ガロアの原稿と検定テキストの校正。さらにプロフェッショナル試験の採点も始まっている。筆記(記述)と官能のところは私が判断するしかないので、なかなかやっかいだ。

 そんな中、昨日は夕方5時からウイ文研でイアンマクロードのゴードン・ダンダスさんにインタビュー。次号のガロアの”編集長インタビュー”で、今回はボウモア、コーヴァル、グレンファークラス、キリンの田中城太さんにつづいて5人目だ。バーショーや大阪フェスなどのインベントが多かったため、その機会が増えたのだろう・・・。

 ゴードンさんは元『ウイスキーマガジン』のスタッフで、その後モリソンボウモアのブランドアンバサダーも務めていた。何度もお会いしているが、インタビューするのは初めてだ。主にイアンマクロードでの仕事内容や、改めてグレンゴイン、タムドゥー蒸留所についても伺うことにした。しかし、今回のインタビューで一番聞きたかったことは、もちろんローズバンクの復興計画についてだ。

 ローズバンクをイアンマクロードが買って、それを再興するというニュースは知っていたが、その詳細はどういうものか、多くのウイスキーファンが関心を持っている。何度もローズバンクを見てきたが、それをどういう形で復活させるのか、ストックはどれくらい残っているのか、知りたいことは山ほどある。ここでは、その詳細を伝えることはできないが(7月12日発売のガロアを見てほしい)、あっと驚くような話も含まれている。

 それにしても、今のスコッチ熱はスゴイ。この10年でクラフト蒸留所が50近くになっているが、大手の増産、そしてローズバンク、ポートエレン、ブローラの復活など、15~16年前には考えられもしなかったことが次から次へと起こっているのだ。ゴードンさんと話しをしていて、改めてそう思った。

 今日も午前中はガロアの原稿(グレンファークラス、マッカラン、ラッセイ)を書いて、昼すぎにウイ文研。そのまま3時前に事務所を出てモノレールで東京・大井競馬場へ。ガロアのタイアップ企画で、ウッドフォードリザーブをやるためで、新しくできた個室席でトゥインクルレースを観戦。もちろん撮影のためだが、6レース目くらいから実際に馬券も買って、久しぶりに競馬を楽しんだ。

 撮影・取材の合間だったが、見事7レース目で3連複を当ててしまった。自分の人生でも初めてのできごとで、思わず馬券をスマホで撮ってしまったが、こんなこともあるのだなあ、というのが正直な感想。配当は思ったほどではなかったが、仕事とはいえ、ちょっぴり楽しめた。いよいよ今週末からはガロアの執筆・編集作業。来週末は「ウイスキートーク福岡」で博多である。


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