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  08 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「テイスター座談会とバー絵里香の50周年」

 木曜日にスコットランドからもどって、金曜は一日中ウイ文研オフィスでミーティング、事務仕事におわれる。昨日の土曜日は午後1時からウイ文研で、ガロアのアメリカンウイスキー座談会。ガロアのテイスター6人と、世話人のSさん、そして私の8人でアメリカンのバーボン、ライ、ムーンシャイン、そしてクラフトウイスキー約20本を飲みながら、座談会。

 ガロア創刊から今回で3回目の座談会だったが、テイスターもなれてきて、ますます面白くなる気がする。当初の予定どおり、2号に1回くらいの割合で開きたいと思っている。次はいよいよスコッチ、そしてジャパニーズがテーマになるだろう・・・。

 4時くらいに座談会は終了し、そのまま時差ボケもあって、恵比寿の仕事場にもどり、夜は早めに就寝。今朝はやはり4時すぎに眼がさめて、ガロアの校正と検定テキストの校正。1時すぎに恵比寿を出て、帝国ホテルへ。今日はウイスキープロフェッショナル(WP)の試験日だったが。私は2時から開かれた、銀座バー「絵里香」の50周年パーティーに出席。

 絵里香のオーナーバーテンダー、Nさんは今年で81歳(!)になるというが、本当に元気である。開業したのが1968年ということで、今年で丸50年。さらに国際バーテンダー協会のアンジェラ・ゾラ賞の受賞もあって、ダブルでお祝いの会となった。

 帝国ホテルの『富士の間』には300名以上の参加者が集まり、大変なごやかな会となった。私の隣の席は秩父のイチローさんで、思わずいろいろな情報交換もできた。会は5時でお開きとなったが、お土産として配られたボトルがスゴイ。サントリーの福與さんが特別にブレンドしたウイスキーで、絵里香が開店した1968年の山崎のモルト原酒や、白州のグレーン原酒などが、惜しげもなく使われている。

 飲むのが非常に楽しみなウイスキーだが、こんなことが可能なのも、ひとえにNさんの今までの貢献と人柄によるものだろうと、改めて感じいった。

 と、すっかりいい気分になったところで、スタッフからWPの試験が無事終了した旨のメールが入る。5月はほとんど日本にいなかったが、その5月ももうすぐ終わりを迎える。今週の土曜日は大阪で「チンチン電車」、そして日曜日は「ウイスキーフェスティバル2018 in 大阪」、さらにその次の日は中国からのツアー一行を引率してサントリーの山崎蒸溜所である。


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