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  11 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「映画のトークショーと秩父ウイスキー祭」

 昨日は私の64回目の誕生日。偶然ではあるが、この日が映画『ウイスキーと2人の花嫁』の公開初日。ということで11時半すぎに有楽町のヒューマントラストシネマに行き、12時半からトークショーを行う。わずか15分という時間だったが、映画の背景となったSSポリティシャン号の座礁事件について話をする。

 その後は恵比寿の仕事場にもどって、再びガロアの原稿書き。今日は池袋駅8時半発の特急レッドアロー号に乗って秩父へ。第5回目となる「秩父ウイスキー祭」のためで、ウイ文研のスタッフは前乗りして、私が着いた10時すぎには、もうブース準備もできていた。

 いつものように今回もウイ文研は2ブース。例年、隣はジャパンインポートシステムのブースだったが、今年はスコッチ・モルトウイスキー・ソサエティ(SMWS)のブースである。前売券3500枚はすでに完売で、会場前には長蛇の列ができていたこともあり、15分前倒しの10時45分にはオープンとなる。秩父は会場が細かく分れているので、分かりづらいが、それでもあっという間に会場内は熱気に包まれる。

 私は有料試飲を担当し、12時半にはトークショーを行うため、別会場の産業会館へ。その前にスコッチモルト販売のS会長と30分ほどミーティング。トークショーは私と「ゾートロープ」の堀上さん、ディアジオのボブさん、そしてMCのベンチャーウイスキー、𠮷川さんの4人。

 1時間弱だったが用意されたパネルの9つのテーマについて、それぞれが話をするというもの。トークショーに出るのは今回で3回目だが、毎回テーマを決めて、その人選をするのは大変なことだと思う。秩父のトークショーは会場の雰囲気もあり、毎回盛り上がる。

 2時過ぎにトークショーも無事終了して、再びブースにもどり、5時まで有料試飲。そういえば同じ会場のスリーリバーズのブースで、シンガポールのエマニエルさん(オールドアライアンスというバーのオーナー)が作ったスゴイ本を予約販売していた。2000年以前にリリースされた全ボトル2500本を集めた本で、ページ数は844ページ、重さ6キロ、値段も消費税込みで5万4000円というスゴイ本だが、思わず1冊予約してしまった

 この手の本はザガッティの伝説の本以来だが、これは、それをはるかに超えているかもしれない。全世界1000部で、日本には80冊くらいしか入ってこないというが、とにかく手元に届くのが今から楽しみだ。

 秩父ウイスキー祭終了後は、これも毎年恒例の懇親会だったが、最初の1時間ほど出席して、7時25分発の特急で再び池袋にもどり、10時前には恵比寿に帰着。連日ピョンチャンオリンピックを観ているが、この日もスピードスケート女子500mで、小平選手がちょうどすべり終えた直後だった。

 昨日は羽生選手の演技後半を、まさにドンピシャのタイミングで観ることもできた。考えてみれば20年前の長野オリンピックの時も、私の誕生日の日(だったかどうか・・・)は、日本のスキージャンプ陣が団体金メダルをとった日だったように思う。

 それはともかく、今週はいよいよ『ウイスキーガロア』の下版。そして金曜にはレコール・ドゥ・ヴァン、日曜日にはマスター・オブ・ウイスキーの2次試験が待っている…。



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