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  11 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ブラッシュアップセミナーと東京湾の釣り・・・」

 昨日の土曜日は東京八重洲ホールで、これも昨年秋以来となるブラッシュアップセミナーを、12時半から行う。今回のテーマは、12月上旬に訪れたインドウイスキーと、映画『ウイスキーと2人の花嫁』の公開が迫っているので、そのウイスキーガロアの話がメイン。

 まずはインドという国、インディアンウイスキーの定義について述べ、その後、実際にポールジョン、そしてアムルットの取材時の画像を見てもらう。終了後5分の休憩をはさんで、ウイスキーガロアの背景と、実際にSSポリティシャン号が積んでいた26万本のウイスキーについて、これもエリスケイ島だけでなく、アウターヘブリディーズ諸島の画像を見てもらいながら、1時間半ほど話をする。

 本来、予定をしていたのは、この2つのテーマだったが、急遽同じ蒸留酒つながりということで、10月と12月に取材した鹿児島の佐多宗二商店と、宮古の多良川、宮の華などの泡盛の蒸溜所も画像で見てもらう。蒸留器のバリエーションということでは、実に面白いと思う。

 最後は4時半くらいから、インディアンのポールジョン、アムルット、そして台湾のカバラン、南投、さらにインドのマクドーウェルやネパール、ブータン、バリ島のウイスキーに、佐多さんのところの芋焼酎、宮古の泡盛などもフリーテイスティング…。参加者には、充分楽しんでもらえたものと思っている。

 今日は朝4時に起き、宮古島の釣友Uさんと、群馬のIさんの3人で横浜の本牧に行き、アイランドクルーズの船で東京湾のシーバスフィッシング。シーバスはほぼ1年ぶりくらいだったが、日曜ということもあり、多くの船が横浜から羽田沖に出ている。

 この時期のシーバスはジギングがおすすめということだったが、シーバスのジギングは初めて。釣れるのは30~40センチクラスのものばかりだったが、久しぶりに楽しめた。私は食べたことがないが、群馬のIさんが食べてみたいということで、4匹ばかりをリリースせず、クーラーボックスで持ち帰ることに。

 釣りの後は保土ヶ谷のハングリータイガーに行って3人でハンバーグとステーキのランチセット。雲ひとつない快晴のおだやかな日で、明日は大雪になるという天気予報が信じられないくらい。3時すぎに恵比寿にもどって、再び原稿の執筆。〆切はどんな時も待ってはくれないからだ。

 そういえば昨年秋に書いていた原稿が一冊の本になって東京書籍から金曜に届いた。鉄道旅のエッセイなどを集めたアンソロジーで、タイトルは『読鉄全書』。この中で私は2編書いているが、そのうちの1編は1995年に出した『英国カントリー四季物語』の中のエッセイ。今、読み直してみると非常に懐かしい。

 それにしても日本の文学界を代表する錚々たるメンバーの中に私の名前があり、本当にいいのだろうかと思ってしまう。まあ、こんなメンバーの中に混じることは、大変名誉なことなのだが、妙に居心地が悪いというか・・・、変な気分である。それも本来のウイスキーではなく、鉄道のほうなのだから。


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