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  09 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「マスターの論文判定会」

 1月5日に初仕事をしたと思ったら、次の日から3連休で調子が狂ってしまう。ウイ文研は休みだが、私は休むわけにもいかず、土・日と検定の1級・JW級の問題作り、その校正。そして2日がかりでマスター・オブ・ウイスキーの論文を読む。

 今年度の志願者は7名で、論文も計7編。その中には昨年度の試験で論文が通っている者も2名含まれていたが、再び論文審査に挑んでいたのだ。

 ということで、今日は午後3時からウイ文研で論文の判定会を私と代表世話人2名、特別技術顧問のHさんの4人で行う。その前に私は1時すぎに事務所に行き、『ウイスキーガロア』の次号巻頭企画であるブレンデッドの12種類のテイスティングを行う。

 もちろん一度に12アイテムはできないので、今日はメジャーなブランドの12年クラス6種について行うことに。今回のガロアの目玉の1つが、スコッチのブレンデッドの12年クラス、18年クラス計12アイテムを、それぞれブラインドテイスティング、その採点をしてもらうというもの。

 テイスターはマスター・オブ・ウイスキーの3人と、ガロアのテイスターSさん、世話人のSさん、そして私の計6名だ。その結果を持ち寄って来週14日の日曜日に、座談会を行う予定でいる。12年クラス6アイテム、18年クラス6アイテム、それぞれブラインドでやったら、どうなるのか。自分の結果も含めて、興味深いものがある。今から楽しみだ。

 そのテイスティングを1時間ほどで切り上げ、予定どおり3時から先の4名でマスターの論文判定会。論文が提出された日付順に、それぞれ読んだ感想を披露し合い、個人的な判定結果を述べてもらう。詳細は録音しているので後日、判定会のコメントとしてHPで公開したいと思っているが、今年はとりあえず、7名中3名の方が1次試験の論文審査に合格した。

 それを踏まえて、2月下旬には2次試験である筆記、口頭試問、テイスティングなどが行われる。今年は6人目、7人目のマスター・オブ・ウイスキーが誕生するのだろうか。こちらのほうも、今から楽しみだ。

 判定会後、少し時間は早かったが、4時半すぎに恵比寿の「エピローグ」に行き、お疲れさん会を行う。いよいよ明日9日から、本格的な仕事がスタートする。


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