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  07 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「検定合格者の静岡蒸溜所ツアー」

 昨日の日曜日は朝イチでSMWSの翻訳原稿の校正をして、11時4分発の新幹線こだまで静岡へ。ウイスキー検定の合格者を対象とした、ガイアフローの静岡蒸溜所の限定ツアーで、参加者は全部で30名。それに私とスタッフのCさんの2人だ。

 1時にチャーターしたバスで駅を出発し、蒸溜所には2時に到着。2班に分けて見学ツアーがスタート。日曜で仕込みは終了していたが、麦芽の搬入から粉砕、糖化、発酵、蒸留にいたるまで、中村大航さんの説明を受けながら見て回った。

 特に興味深いのはドライ状のピナクル酵母と杉製の発酵槽、そして世界にここだけという薪の直火焚き蒸留だ。前回(今年2月)来た時はまだ未使用だったが、今回は薪の燃えカスまでしっかり見ることができた。

 蒸溜所の見学後は、特別に発酵室に設けられたテイスティングテーブルで、原酒3種を比較テイスティング。特にニューポットの2つは1つが軽井沢のスチルで、もう1つが薪の直火焚き。軽井沢のほうはスチームによる間接加熱だ。麦芽も仕込み条件もまったく一緒ながら、できあがったニューポットは、それぞれに違っている。薪のほうがリッチで、滑らかなのだ。

 その後ウェアハウスを見せてもらい、予定通り4時には蒸留所を後にして、再びバスで静岡駅にもどり、5時に無事解散。

 今日は再びソサエティーの原稿チェックをして、昼すぎにウイ文研。フェスのお土産ボトルを決め、その製作作業も開始。今回は5種類くらい出したいと思っているのだが。

 さらに、『ウイスキーガロア』のレイアウトチェック。そして余市取材の準備をして、5時からフェスのミーティングである。フェスもいよいよ2週間を切って、準備に追われる毎日だ。ブース数100以上、参加企業70社超という一大フェスをウイ文研のスタッフだけで仕切るのだから、大変である・・・。

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