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  10 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ガロアの”全国ぶらり旅”鹿児島編」

 22日の夜は取材一軒目として、豚しゃぶ、牛しゃぶの「梅屋」さんへ。9月に佐多さんの所に来た時に、佐多さんに連れて行ってもらった店で、ここでトマトベースの豚しゃぶをいただく。オリーブオイルがきいていて、他ではみたことがないしゃぶしゃぶだが、これが実に美味!

 昨日の月曜日は朝から街めぐりバスに乗って鹿児島観光(!?)。まず向かったところが、旧島津家の別邸の仙巌園で、ここで庭園と世界文化遺産にも登録されている反射炉跡、さらに隣の旧集成館を取材。来年のNHKの大河ドラマは西郷さんが主人公ということで、大河好きの私としては、どうしても訪れておきたい場所だったからだ。

 その後、薩摩切子など見てスタバに寄り、再びバスで天文館へ。台風一過のせいか、バスの窓からは桜島が見事な姿を見せている。天文館では、豚しゃぶと並ぶ鹿児島のもう1つの名物である鰻の蒲焼き屋へ。老舗中の老舗、「末よし」さんで、ここで会長のOさんからいろいろ興味深い話をうかがう。

 驚いたのはOさんが小正醸造につくらせたというウナギに合う焼酎(!)。「末よし」限定で、ここでしか飲むことができない。さらに最近、薩摩酒造の白波でも、ウナギに合う芋焼酎を特別につくってもらったという。

 実は鹿児島はウナギの養殖量でも静岡を抜いて日本一。お茶でもウナギでも、実は日本一なのだ。鹿児島のウナギは関東風の背開きで、しかも一度蒸しているという点でも、関東風だ。それは江戸にあった薩摩藩邸とも関係しているのだとか。武士が伝えたということで、腹開きでなく背開きなのだ。最後にうな重をたのんだが、これがリーズナブルな価格で、しかも旨い! 鰻好きにとっては鹿児島はパラダイスである!

 その後一度ホテルにもどり、その後5時からバーの取材をスタート。訪れたのは「サテンドール」と「BB13」と、「バー小原」の3軒。その合間に鹿児島名物の鹿児島ラーメンをということで、これは取材ではなかったが、天文館は昔からある「三養軒」へ行き、そこで鹿児島風味噌ラーメンを。

 結局、バーを三軒取材して、ホテルにもどったのは11時すぎ。朝9時から目一杯の取材で、体はヘトヘトに。今朝はそれでも6時に起き、バスで空港に向い、10時すぎのフライトで東京にもどり、午後はウイ文研へ。エキスパートの試験問題の最終校正のためで、ようやく、それも夕方には終了することができた。



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