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  10 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「蒸留所復活のビッグニュースと問題づくり」

 このところガロアの入稿作業、サライ、名酒事典、映画のプロモート用の原稿などに追われていたが、火曜日にガロアの入稿を済ませ、今週はその校正に明け暮れた。と同時に、『ウイスキーライフ』の原稿、編集作業である。

 そんなこんなで、海外発信のウイスキーのニュースを見る時間がなかったが、その間に仰天のニュースが流れている。それはディアジオがアイラ島のポートエレンと、北ハイランドのブローラを再開させるというもの。さらにイアンマクロード社もローランドのローズバンクを再繰業させるという。

 これほどのビッグネームの蒸留所が、それも3つも揃って復活されるというのは、近年まれにみるビッグニュースだ。実際の生産開始は2020年前後になると思われるが、それにしても、ここまで全世界のウイスキー熱がすごいことになっていることは、我々の想像をはるかに超えている。ますます、現場に出て行く機会が増えそうだ。

 今年12月から来年1月にかけて、インド・台湾にも行ってきたいと思っている。さらに来年4月下旬からは恒例のウイ文研ツアーで、ツアー後にはスコッチの新しいクラフト蒸留所の取材も待っているし、アイリッシュの第2弾の取材にも行かなくてはならない。これに、アメリカ、カナダ、そしてアジア、オーストラリアが加わってくる・・・。

 と、これからの取材に胸をふくらませている場合でもないので、この土・日は、ウイスキーコニサーのエキスパート試験の問題づくりに終日費やすことに。検定の問題を8月につくったばかりだというのに、もうエキスパートの問題である。

 体力的な限界を感じながらも、とりあえず7割近くの問題をつくってしまう。今週一週間は、その校正にも明け暮れることになる。


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