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  04 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ウイスキー検定・厚岸とガロアの取材」

 今日は検定の日だが、厚岸会場はホテルからすぐだということで、午前中はホテルの自室で『アナログ』の原稿書き。季刊の雑誌なので、3ヵ月に一度の原稿だが、もう次の〆切が来たのかと、驚いてしまう…。

 その後、検定の準備をして歩いて2分の「本の森 厚岸情報館」へ。そこの2階の会議室を借りて第5回検定試験を行う。手伝ってくれたのは厚岸町役場のKさんとYさんの2人だ。

 試験は予定どおり1時から3級とバーボン級、そして3時から2級と1級を行う。厚岸の受験者はのべにして37名。うち1名が欠席だったので実数36名ということになった。今回の7会場の中では一番少なかったが、人口を考えれば(厚岸町は9000人強)、すごいとしか言いようがない。

 厚岸蒸溜所のスタッフや、地元の信用金庫の人たちなど、顔見知りの人も多かった。もちろん東京からツアーついでにという人も4~5名いる。4時の終了後すぐに撤収をして再びホテルにもどり、今度は東京から合流したライターのOさんと落ち合い、5時すぎから道の駅、コンキリエの取材。

 『ウイスキーガロア』の“ぶらり旅”の取材で、オイスターバーでカキとウイスキーのセット、カキのピザ、カキとアサリの和風パスタなどを食べながら撮影。小さい町とはいえ、コンキリエから見る夜景がキレイだった。

 コンキリエの取材は8時前に切り上げ、再びホテル五味にもどって、こんどはホテルのレストラン(バー)の取材。オーナーの五味さんから、いろいろな話を伺うが、詳細はガロアを見てのお楽しみである。検定宿泊者特典はもちろんだが、五味さんのお気に入りだという、ミシェル・クーブレイのボトルも一杯飲ませてもらった。

 それにしても五味さんのところのウイスキーリストがすごい。ミシェル・クーブレイのボトルだけで20種類近くある。もちろんミシェルさんは亡くなったが、彼はモルトウイスキーの風味の95%は樽からで、残りは5%でしかないと、生前よく言っていたものだ。たしかに、クーブレイさんのボトルを飲むと、それが分かるような気がする。どれもこれも格別な1本なのだ。

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