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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「アイルランド取材 その6」
ダブリン空港北のコテージに落ち着いて、さっそく後半の取材開始。これまでは1日1蒸留所だったが、これからは午前と午前、2箇所の蒸留所だ。

まず向かったのが、2014年にオープンしたタラモア蒸留所。案内してくれたのは、グローバルアンバサダーのクインさんだったが、あまりにも面白い話の連続で、予定をオーバーして3時間近く取材することに。

最後は蒸留所とは別のヘリテージセンターも案内してもらった。ここも8年前に来たときより大幅にリニューアル。すべてはウィリアムグラント社が、タラモアを買収したときから始まっているのだ。

写真はポットスチルウイスキーを造る三基のスチル。初留釜は昔のタラモアのものを再現している。もちろんつくったのはフォーサイス社だ。

タラモアを1時過ぎに出て、20分ほどでキルベガン。ここは1757年に創業した最古の蒸留所。
外にディスプレイしているのが、元タラモアのスチルで、ここが博物館としてオープンしたとき、タラモアから買ってきたものだ。これを再現したのが、新タラモアのポットスチル。

現在キルベガンで使っているのはじつに小さく奇妙なスチルだ。じつはこれもタラモアのもので、165年前のものだという。もちろんフォーサイスが使えるようにした。

それはともかく、案内してくれたのは、ジョン・キャッシュマンさん。『ウイスキーワールド』の編集長インタビューで登場してもらったことがある。

ということで貴重なテイスティングもさせていただいた。


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