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  11 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「再びペルー料理とブラッシュアップセミナー」
 とうとう7月になってしまったが、先週金曜日は久しぶりに新橋の「荒井商店」に行き再びペルー料理を堪能した。『ウイスキーガロア』のコラムページを担当しているSさんの声かけだが、同じガロアのコラム担当Tさんと、テイスターのHさん、そして世話人のSさんの5人で、ペルー料理をいただく。

 もちろんビールはクスコの地ビールで、キヌアビールもいただき、さらにペルーのワイン、そしてピスコを使った定番カクテル、ピスコサワー、最後はピスコをストレートで飲む。ペルーの酒造りの現場も訪れてみたいが、はたしてそれはいつになるやら・・・。

 昨日の土曜日は一日中、恵比寿の仕事部屋にこもって今回のブラッシュアップセミナーの資料準備。スコッチのクラフト30蒸留所と、コニャックについても講義のポイントをもう一度整理する。連日の疲れで眠くて、1時間以上資料に集中出来ないのがツライ・・・。

 今日も午前中はコニャックの講義準備をして、12時半に会場となる八重洲ホールへ。山手線が人身事故の影響でストップしていて、急遽タクシーで会場に向うはめとなる。会場に着いて段取り等をチェックしたかったが、時間がなく、予定どおり1時よりセミナー開始。

 1部はスコッチのクラフト蒸留所についてで、インチデアニー、リンドーズ、アービッキー、ローンウルフ、ドーノッホ、そしてこれはクラフトではないが、オーナーが替わったりして新しくなったロッホローモンドのユニークなスチルや、ダリバーディンなどについても語る。最後は30分以上かけて、その画像をプロジェクターでスクリーンに投影し、参加者に見てもらった。

 2部はコニャックの現場からで、コニャックとスコッチの造りの違いを比較しながら、ウイスキーから見たコニャックの造りについて語り、同じく最後に60枚くらいの画像を見てもらう。このようなブラッシュアップセミナーを東京以外でも開きたいと思っているのだが、なかなか時間がなくて実現できていない。次回はアイルランド取材からもどった秋くらいにやりたいと思っているのだが・・・。

 今回のブラッシュアップには、コニサーの”マスター・オブ・ウイスキー”の5人全員が出席していたが、ほかにもキリンビールの田中さん、アサヒの佐久間さんにも聞いてもらえて、私として大変嬉しく思っている。

 『ウイスキーガロア』を創刊した目的もそうだが、とにかく私自身が世界中の酒造りの現場をこの眼で見て、そしてそれをお伝えしたいと思っている。

 いわば私自身がウイスキーファンの眼となり耳となり、現場からワクワクするような情報をお伝えしたいと思っているのだ。ということで、今週木曜日から7年ぶりにアイルランドである。


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