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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「テイスター座談会と仙台宮城峡ツアー」

 18日の木曜日にデザイナーのKさんとガロアのことでミーティングした後、突然、歯の具合が悪くなり、金曜は急遽横浜の歯医者に行く。そのため予定が狂ってしまったが、夕方にはウイ文研にもどり校正、ミーティング。

 WPの試験問題はようやく作りおえたが、コニサーの教本の改訂がいよいよ迫っているので、こんどはデザイナーのIさんを交えてミーティング。来春の刊行を目指して、いよいよ改訂作業のスタートだ。

 夜は上京中の版画家、Wさんとアイルランドの件でミーティング。昨年腰痛で断念したアイルランド取材をこの7月に予定している。

 昨日の土曜日は午前中ガロアの原稿を書き、それからWP試験のブランインドテイスティング用のボトルを準備。4種類すべてを本番用に詰め替える。あとは問題を刷ったら準備は完了だ。

 その後、2時からガロアの巻頭特集のためにテイスター5人に集まってもらい、スクールでバーボン座談会。20種類くらいのバーボン、アメリカンウイスキーを飲みながら、バーボンについて語り合う。私も含めたテイスター6人が一堂に会するのは、昨年12月以来だ。

 今日は検定合格者向けの蒸留所ツアーのため、朝9時台の新幹線で仙台へ。12時に駅で集合して、アサヒさんが用意してくれたバスで宮城峡蒸溜所へ向かう。今回の参加者は22名、スタッフのCさんと私を入れて総勢24名だ。

 新緑の爽やかな宮城峡をと思っていたが、季節はずれの暑さに見舞われる。それでも山の緑はきれいで、所々に薄紫のフジの花が咲いている。今回は久しぶりに新川のほとりにも行くことができたが、雪解け水がエメラルド色に輝いていて、山の新緑と白い石、そしてツツジの赤に映えて実に美しい。

 ツアーは3月に新しくなったビジターセンターや、実際の製造工程を見て回ったあと、綿貫ブレンダーの指導のもと、貴重なブレンド体験もできるという、充実の内容。ビジターセンターや造りの現場もそうだが、参加者にとっては、何よりも楽しいブレンド体験となった。

 最後は自分でつくったオリジナルブレンドを小瓶に詰め、それをお土産に持って帰るという、うれしいサプライズ付き。予定を少々オーバーしていたが、4時すぎにバスで蒸溜所をあとにし、5時すぎに仙台駅に無事到着。

 このツアーの様子は、6月下旬発行の『ウイスキーガロア』でも、お伝えしようと思っている。


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