1
2
4
5
7
8
10
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「『ウイスキーライフ』とアンソニー」

 遅れていた『ウイスキーライフ』が、ようやく昨日届いた。これは検定合格者に無料で発送している会報誌で、今回で6号目。合格者がすでに3000名近くに達しているため、ウイ文研のスタッフでは処理できず、新たに業者に頼んで発送してもらうことになった。そのため、合格者の手もとに届くのは、今週末から来週早々ということになりそうだ。

 ちなみにライフの表紙は”動物シリーズ”ということで統一してきたが、今回はウイスキーガロアの舞台となったエリスケイ島の、その名もエリスケイポニーだ。これ、見たまんまでデフォルメしていません。念のため・・・。

 ライフは一段落したが、ガロアがまさに正念場。今週から来週にかけては、原稿執筆と校正に明け暮れることになる。さらに東京フェスの会場についても連日ミーティングを重ね、今年は高田馬場の新しいイベントホールでの開催となりそうだ。

 東京フェスは例年どおり11月の下旬だが、9月には7回目となる長和フェスも待っている。その打ち合わせも27日の月曜日に、長和のF君を交えてやってしまう。今年は会場スペースを広げ、従来の倍近くになる予定だとか。何事もそうだが、継続は偉大な力となる。始めた当初は、まさかこんなに続くとは思ってもいなかった。

 4月の清里フェスは一昨年以来の2回目だが、前売券の売れ行きも悪くなく、除々に定着しつつあると感じている。これも、継続は力なりかもしれない。

 そんなことが日々進行する中、今日はスコットランドから珍しい客がやってきた。いつもツアーの最後にエジンバラのレストランで食事するが、そこへ毎回のように来てくれて、スペシャルテイスティングをやってくれたのが、イアンマクロード社のセールス担当、アンソニーさんだった。

 そのアンソニーさんが独立してビジネスを始めることになり、そこで今回日本の焼酎メーカーやクラフトディスティラリーを見たいと、やって来たのだ。

 アンソニーさんはビュート島の出身で、現在はグラスゴーに住んでいるが、育ったのはフランスで、フランス語も堪能だ。イアンマクロードで主にチーフタンズなどのシングルモルトを担当していたが、今後は独自のボトラーズとしてシングルモルトを瓶詰めすると同時に、日本のウイスキーやスピリッツをイギリスやEUに輸入したいという。

 そんな話を聞きながら、恵比寿の駅前の居酒屋で11時近くまで飲むことに。4月下旬のツアーで、会えればよいのだが・・・。


170329_1.jpg


170329_2.jpg



スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter