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  04 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「本坊酒造145周年式典の記念講演・・・」

 『ウイスキーガロア』の入稿・校正作業が相変わらず続いているが、昨日は11時半に渋谷でサントリーのバーボン戦略説明会に出席。ジムビーム、メーカーズマーク、クラフトバーボンの今後の展開についてで、特にビームハイボールの訴求に力を入れていくという。

 ビームは2020年までに日本での販売を100万ケースに乗せたいということだったが、単独銘柄で100万ケースを突破すれば、バーボンとしては初、外国産ウイスキーとしても初めてということになるだろう。バーボン全体の世界での販売量は約2800万ケース、これにテネシーを加えればその数は4000万ケースを超える。これはスコッチの9500万ケースに比べればその半分以下だが、ブランドの数が少ないアメリカンは、それでも大健闘というべきだろう。

 その後、事務所にもどって、2時からは4月下旬に出発するツアーのミーティング。特にツアー後、エジンバラに残ってどこを取材するか、その日程、フライトについて協議する。訪れたい蒸留所はいくつかあるのだが、あとは時間と旅費との相談でもある・・・。

 今日は朝イチに起き、羽田発10時15分のJAL便で鹿児島へ。本坊酒造の創業145周年式典で講演を依頼されていたからだが、まずは会場となる城山観光ホテルに着いて、熊本城の復興支援である”クマモト・バーテンダーズ・プロジェクト”、KBPのプロモート用写真撮影。

 桜島をバックに、そのKBPの代表幹事の吉永さん、そして支援ボトルの製造をしてもらった本坊の本坊社長と私の3人で記念写真。ボトルは3月下旬頃に発売予定ということだったが、その表ラベル、裏ラベル等も見せてもらう。

 一度、ホテルにチェックインし、私の講演が始まったのが3時50分。約1時間ほど「世界的なウイスキーブームと日本ウイスキーの可能性」と題して講演を行ったが、今日は私の63歳の誕生日。

 講演後には思わぬサプライズとして、本坊さんから薩摩切子の素晴らしいグラスをプレゼントされる。誕生プレゼントなんて、3年前の還暦の時以来なので、嬉しかった。改めて本坊酒造の人達のあたたかい人情に触れた気がした。

 講演後は懇親会パーティー、そしてその後本坊社長やマルス信州のTさん、営業部長のOさんたちと天文館のワインバーに行き、マルスワイナリーのとっておきのワイン、そして店長こだわりのグラッパなどを飲む。

 連日の校正作業で寝不足ということもあり、10時すぎに私一人だけホテルにもどり、就寝。明日は再び東京、そして19日は秩父である。



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