2
3
4
5
6
7
8
10
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「クリスマスに今年最後のテイスティング・・・」

 年末の3連休は”仕事人間”にはイタイ・・・。ましてや来年の2月の『ウイスキーガロア』の創刊を控えている身としては、その間オフィスが休みになるのは、なんとも歯がゆい思いだが、いかんともしがたい。

 仕方がない(?)ので、23、24日の2日間を使って来年2月5日に行われる「ウイスキー検定」の問題作りに着手する。3級・2級・1級・SM級と計400問作らなければならないので、できる限りまとまった時間が取れるうちに、作ってしまいたかったからだ。

 ということで、2日間でほぼ3級・2級の素案ができる。もちろん、これから実際に入力し、校正・校正という集中を要求される作業が待っている。1級についても半分くらい素案を作り終えることができた。

 今日はクリスマスの日だが、そういうこととは一切関係なく、「究極のテイスティングセミナー」の昼の部。どうも日本ではクリスマスイブの日のほうが盛大で、25日のクリスマス当日のほうが静かだが、イギリスではその反対。25日こそが本番の日であって、この日は官庁も会社も学校も、交通機関も、もちろん商店もすべてお休み。みんな家でクリスマスツリーを囲んで、家族と一緒に楽しむのだ。

 クリスマスケーキもパーティーも、そしてプレゼントもすべて25日である。そのため、次の日の26日も休みというところが多く、この日をボクシングデーといって、日頃各家庭の牛乳や郵便を配達してくれるミルクマンやポストマンに、小さな箱入り(ボックス)のギフトを渡すのが慣例となっている。ちなみに日本と違って新聞配達というのはない。だから、ボクシングデーなのだ。

 それはともかく、よくぞこんな日にテイスティングをという感想も多く聞かれたが、申し訳ないが、ここは日本ということで、2時から予定通り昼の部がスタート。6種のブラインドについては、全問正解者が3分の1近くいて、さすがに昼の部(バーテンダーが多い)と思わせるものがあった。

 最後は私のほうから、クリスマスプレゼントということで、ラガヴーリンの200周年記念の8年物を参加者全員にふるまい、改めて今年一年の感謝と、メリークリスマスを祝った。

 これで今年のすべてのセミナーが無事終了したことになる。はたして来年は、どんなセミナーが待っているのやら・・・。


161225_1.jpg



スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter