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  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「台湾カバランツアーとJWA…」

 京都・大阪から帰って休む間もなく、月曜日は東京フェスのセミナーのミーティング。ジャパンインポートのNさんに来てもらい、11月20日(日)当日のGMセミナー①、②とベンローマックセミナーの3つのセミナーの打ち合わせを行う。

 それぞれどんなテーマで、どんなアイテムをテイスティングするのか細部を詰めていく。同時に前日の19日(土)に行う”GMファン感謝イベント(仮)”の概要についても話し合う。今回GMから来日するのは現社長のイアン・マッキントッシュ氏や、アーカート家4代目のリチャードさんら3人。それにジャパンインポートのT社長、そして私の5人がパネルディスカッション形式で、トークショーをやりたいと思っている。もちろんテイスティング付きだ。

 さらに東京フェスオリジナルのGMのボトルについても、その候補となるサンプルをいただきテイスティング。すでにスリーリバーズのグレンマレイがフェスボトルに決まっているが、GMからも1~2種類出したいと思っている。問題は、それだけの財源がウイ文研にあるかだが…。

 昨日は11時半に某雑誌のHさんに来てもらい、新しい雑誌の可能性について私から提案させてもらう。これはまだ発表できる段階ではないが、新しい雑誌の構想を練っているところだ。

 その後は入稿が来週に迫っている『ウイスキー通信』と『コニサー倶楽部』の校正作業。さらに長和フェス、琵琶湖クルーズ、東京フェスの全体ミーティングを3時間ほど行う。テイスティングコーナーや、座談会など膨大な量のテキスト原稿を校正するのは、本当に眼に悪い。ほぼ2日かかって、どちらも1回目の校正を入れたところだ。

 今日も朝から校正作業を続け、2時からHISの担当者に来てもらい、12月に企画している「台湾カバラン蒸留所ツアー」のミーティング。12月2日(金)から2泊3日でカバランを訪れる予定で、すでにイアン・チャンさんのスケジュールもおさえ、フライト、台北市内のホテルも確保している。

 カバランに実際行くのは12月3日の土曜日で、大型バスをチャーターしてホテルから向かう。現在は高速とトンネルができたことで台北市内からは1時間ほどで行けるので、途中雪山山脈の北麓にある文山包種茶の博物館兼茶園にも寄ることにした。

 中国福建省のウーロン茶の取材は何度かやっているが、台湾ウーロン茶については、この文山包種茶くらいしか行ったことがない。本当は阿里山や高山茶の茶園に行きたかったが、とてもこの日程では無理だし、だいいちウーロン茶でなくウイスキーツアーだ。

 カバランツアーは東京と大阪、2ヶ所から出発地を選べるようにしているので参加者にとっては便利だろう。先着30名なので、詳細インフォメーションを待っていてほしい。

 その後再び通信、コニサー倶楽部の校正作業にもどり、3時半すぎから特別技術顧問の早川さんと、ジャパニーズウイスキーの定義、8月31日に行うサプライズ発表の資料について話し合う。

 8月25日発行の『コニサー倶楽部』では、ジャパニーズウイスキーの定義について座談会をやっているが、その際にその定義をどう実現してゆくのかということも話し合った。

 この1ヶ月ほど考え続けてきたが、やはりSWAやIWA(アイリッシュウイスキー協会)にならって、JWAのような組織を作ることが必要なのではと考えている。いきなり、そんな組織を作るのは不可能なので、まずはその準備委員会を作るところから始めないといけない・・・。

 いずれにしろ、その詳細も8月中に出したいと思っている。ウイスキー検定を実行する一般社団法人ウイスキー検定実行委員会を立ち上げたばかりだが、もうすでに、次の組織作りに向けて動いている。

 これで新雑誌が出ることになったら一体どうなることやら…。考えるだけでも恐ろしいが、人生にはタイミングというものもあるのだろう。とにかく、やりたいこと、私が面白いと思うことをやるだけである。


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