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  03 ,2023

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「TWSC実行委員会とエキスパート対策講座」
 ミーティングや取材が相次いでいるが、今年は久しぶりの花粉症、そして腰痛、歯痛にも悩まされている。体調は絶不調だ。そうでなくても眼がシンドイことになっていたが、花粉のせいでショボショボ、かゆくてしょうがない。それでも、いつものように朝から原稿と、その校正、そしてイヤーブックの英訳版の最後の仕上げに取り組む毎日だ。

 10日の金曜日は4月1日のジャパニーズの日の準備をしつつ、ガロアやイヤーブックの校正をして、昼すぎにウイ文研。3時からインチデアニーのことで、大阪のA氏とzoomでミーティング。いよいよインチデアニーのライウイスキーが日本にもこの5月くらいに入ってくるということで、そのプロモートについて相談にのる。

 その後4時から、次号のガロアの巻頭特集の件でライターのN君、そしてウイ文研技術顧問のHさんとミーティング。まずは「これであなたもウイスキーが作れる!?」という特集の意図について、私のほうで1時間ほど話をして、それをN君にまとめてもらうことに。その後、Q&A方式の質問事項について検討し、今後の具体的な進め方について話し合う。

 それが終了して6時からは、TWSCの実行委員会ミーティング。すでに一時審査の洋酒・焼酎、約920本についてはサンプル小瓶を各審査員に送ってあり、今続々とその審査結果が届いている。そのことをズームで実行委員に伝え、今後の二次審査、そして今年6月に行う授賞式のやり方について、それぞれから意見を聞くことに。授賞式はコロナ前の2019年6月にやって以来、4年ぶりだ。

 その時は九段下のグランドパレスホテルの宴会場でやったが、その形式、有料にするか無料にするか、その場合、一般客を入れる大試飲会も同時開催するのか否かなど、決めなければならないことが、山のようにある。とにかく、場所探しから始めなくてはならないので、もう時間がない。今週中に決断してしまいたいと思っている。

 実行委員会ミーティングでは、そのまま4月1日のジャパニーズウイスキーのことについても話し合う。ほとんどの方が、ジャパニーズの日の実行委員も兼ねてもらっているので、その出欠と、3部のトークショーについても協力を要請する。また、今年から来年の「ジャパニーズウイスキー生誕祭」の実行委員も、兼ねてもらうことも了承してもらった。

 11日の土曜日は、久しぶりに一日中恵比寿の仕事場にいて、翌日のウイスキーエキスパート対策講座の準備。上・中・下3巻のテキストと、今回からジャパニーズのイヤーブック、さらにコニサー資料集も加わったため、その講義準備に半日以上かかってしまう。さらに『コニサー倶楽部』、TWSCのスケジュール等、決められることは決めてしまう。

 で、昨日の日曜は朝9時前に日本橋の会場に行き、エキスパートの対策講座。今回、東京は32名の受講者ということで、コロナ以降では最多となった。といってもコロナ前の2019年、18年は100名を超える受講生がいたことを考えると、その3分の1ほどということになる。今回のエキスパートで、ちょうど20回目を迎えるが、今までの合格者がトータルして2,800名ほどしかいないというのは、いささか寂しい数字だ。私がいつまでできるか分からないが、コニサーの取得者を30回を迎えるまでには1万人の大台に乗せたいと思っている。

 コニサーを始めた時、世界のウイスキー市場はどん底で、稼働している蒸留所は世界で150ヵ所ほどしかなかったと思う。それが今は全世界でおそらく3,000を超えるだろう。ウイスキーはかつて経験したことのない、空前の活況を呈している。それを一時的なブームで終わらせないためにも、世界で唯一の、このウイスキーコニサー資格試験を、もっとメジャーなものにしていかなければならないと思っているのだが。

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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

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