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  12 ,2022

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「来年の大阪フェスとJWの輸出金額」
 ウイスキー文化研究所の年内の最終日である。このところガロアの校了、検定の問題作り、次号のガロアの編集会議に追われていたが、本格的な引っ越し準備も始まっていて、連日書類などの整理に追われている。段ボールに詰めるのは年明けでもできるが、いらない物といる物を整理して、ゴミ出しをするのは、待ったなしだからだ。できれば不要なものは新しい事務所に持っていきたくないと、今月中旬くらいからかかっていたが、これが大変な時間を要する作業となっている。なにしろ西麻布からここへ引っ越してきたとき(もう7~8年前になるが)の段ボールも開けてない物があるくらいだ…。そのまま開けずに新事務所に持って行くはめになったら、ホラーだ。

 と、連日作業を続けているが、その間にも来年のイベントの仕込みが待ったなしで、4月1日のジャパニーズの日、そして5月の琵琶湖クルーズ、6月の大阪フェスまで、本格的にミーティング、そしてタイムスケジュールを組まないといけない。先日、大阪の会場の人とズームミーティングしたが、4年ぶりの大阪で、しかも今回は過去最大の会場を借りることになるので(東京のフェスより大きい)、フェス恒例のセミナーも復活させたいと思っている。もちろん、1部、2部の2部制で完全入れ替え制。ブースは150くらいを予定していて、各部の参加人数は1500人くらいを想定している。

 詳細はこれから決めることになるが、1月中には各社に出展案内を送り、4月頃には入場券も発売したいと思っている。今回は久しぶりということもあり、1日だけの開催だが、2024年からは東京フェスと同じように、2日間の開催にする予定だ。少なくとも、ジャパニーズウイスキー生誕100年、101年、そして2025年の大阪万博までは2日開催を維持したいと思っている。

 琵琶湖クルーズの出展案内も、それと並行して出したいと思っているが、これは10~11ブースしかないので、あっという間だろう。1月中には決定してしまいたいと思っているし、それとジャパニーズウイスキー生誕100年祭とのコラボも考えないといけない。とりあえず、来年以降、私たちのやるフェス、イベントはすべてその100年祭との連動である。

 イヤーブックが出たばかりで、来年の出版に向けて準備というのも、まだ現実味がないが、昨日、国税庁からジャパニーズウイスキーの輸出統計が出てきた。11月の輸出金額は41億円で、これは前年同月比56%増である。すでに11月まででトータル524億円に達していて、このまま12月も推移すれば、年間で550~560億円に達する勢いだ。昨年が461億円だったことを考えると、またしてもこのコロナ禍で100億円近く増えることになる。恐るべしジャパニーズウイスキーである。はたして、来年もこの勢いは続くのだろうか…。

 年の瀬に、そんなことを考えているが、いずれにしろ来年はもっと取材に出る必要があるだろう。今年も1年、ほぼ休みはゼロだったが、この状態は当分続きそうである。とにかく、良い年を!!

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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

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