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  06 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「検定と無料オンラインセミナーの収録を始める」
 気がつけばもうじき6月も終わるが、この4月からは本当にコロナ一色だった。ようやくコロナ前の体制の7割くらいはもどっているが、それでも仕事のやり方、会社のあり方が一変している。東京都の感染者が、じわりじわりと増えているのが気になるが、とにかくコロナと付き合って仕事を続けるしかない。

 緊急事態宣言中に始まったのが、オンラインによるテイスティング、「スコ文研テイスティング」。昨日の金曜で無事5回目を終了した。毎回5~6本、2週間に1回で、計30本近くを飲んできたことになる。当初は慣れないオンラインテイスティングで、どれだけ人が集まるのだろうと思っていたが、毎回20~30名くらい集まり、胸をなでおろしている。7月からは少し内容を見直し、より充実させたいと思っている。

 昨日は久しぶりに、終わった後に代表世話人のSさんと恵比寿駅前の蕎麦屋に行く。コロナの期間中、ずっと休業していたので、行くのは5ヵ月ぶりだ。横にある酒屋の紀伊国屋にも寄って、K君とも久しぶりに話をする。表の貼紙に「ポートエレンあります」と書いてあったからだ。ということで、途中から店を閉めたK君も合流して、久しぶりに3人で話をする。

 今日は午前中、TWSC公式パンフレットの原稿を書いて、午後2時すぎにウイ文研。4月から今日まで、結局土日は、ほぼウイ文研に出社していることになる…。ウイ文研に行った目的はウイスキー検定のオンライン無料セミナーをやるためだったが、これがやり始めると時間がいくらあっても足りないことに気がついた。

 当初は3級で90分、2級で90分と思っていたが、検定テキストにそって話をするということは、とてもそんな時間では足りない。第1章の酒の種類と原料のところから始まって、最初の1時間ちょいは2章のスコットランドの概要で終わってしまった。そこで90分ではなく、オンラインなのだから3級、2級合わせて1時間ずつくらいの構成を、7~8回行うことに、急遽改めた。やはり90分は話すほうも聞くほうもツライと思ったからだ。

 で、その後、1時間くらいで区切ることにして、2講目はスコッチモルトウイスキーの製造と生産地区分。そして続けて3講目としてハイランドの主な蒸留所について最新情報も交えながら、その蒸留所の歴史、ストーリーについて話をする。

 2時15分から始まった収録が終了したのが、5時半すぎ。さすがに3時間以上やると疲れてしまう。4講目以降は日を改めることにした。3級・2級をすべて話し終えるのに、おそらく10時間近くはかかるものと思われるが、ユーチューブ、しかも無料でやるセミナーだから、3級・2級といわず、検定だけでなくコニサー受験の方にも見てもらいたいと思っている。好きな時に、いつでも見られるというのが、このWBBCのいいところなのだから…。


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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

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