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  04 ,2019

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「コンペの最終決戦が始まる(!?)」

 正月以来、なにもイベントが入っていない土・日は久しぶりだ。ほとんどイベントやセミナー、取材で土・日は家に居なかった。といっても鎌倉の自宅に帰れているわけではない。集中して時間が取れる土・日は恵比寿の仕事場とウイ文研で、ガロアの原稿と、そしてテイスティングである。

 土曜も昼間は原稿を書いて、夕方ウイ文研へ。誰もいない静かなオフィスで、コンペの最終段階である「ベスト・オブ・ザ・ベスト(仮称)」のブラインドテイスティングを1人で行う。これは我々のコンペの目玉のひとつで、点数が高かった上位10アイテムを選び、それを15名の特別ジャッジが再びブラインドでやって、順位をつけようというもの。

 ただし今年は第1回目ということもあり、シングルモルトだけでそれをやることにした。最高金賞をとっている上位7銘柄に、金賞の3銘柄を加えた10アイテムで、それをサンプル小瓶に分け、AからJまでの記号をふってテイスターに送付してある。私もここからは参加するため、スタッフのサンプル詰めには立ち合っていない。AからJの中身が何かは、私も知らないのだ。

 週明け、各ジャッジの結果を集計して、その上でもう一度集まり協議して決めたいと思っている。10アイテムの内訳はスコッチ5、ジャパニーズ3、台湾が2である。いわば国を超えた同じシングルモルトというカテゴリーの中で、今年のベストは何かということをブラインドで決めようというものだ。この発表は今回のコンペ最後で、6月8日(土)の授賞式の席で行う予定だ。

 それ以外の特別賞については、昨日、今日で原案を作成した。こちらも実行委員会にはかり、連休前に発表したいと思っている。全部で40~50くらいにはなるだろうか…。

 その授賞式、授賞式後パーティーに向けた全体ミーティングも、これから連日のように続く。その原案作り、チラシ作りもこの土・日でやってしまう。授賞式後のパーティーは、何といっても受賞ボトル271本が無料で試飲できることだが、もちろん業界の錚々たるメンバーが再び集まるので、その親睦の意味も大きいだろう。こんな機会がなければ、これだけのメンバーが一堂に集うことはないと思われるからだ。

 もちろんビュッフェ形式の食事や、ライブ音楽も用意している。もうすでにメキシコのマリアッチのライブ演奏は決まっているが、あと2~3組出演交渉中だ。今回のコンペのためのスペシャルボトルも用意している。とにかく、日本初のコンペの第一回目の船出を祝うような、楽しいパーティーにしたいと思っている。


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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

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