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  09 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「トリカブト、集中セミナー、そして新版検定テキスト…」

 30日の金曜日は2時からテレビ取材が入っていたため、午前中ウイスキー検定のテキストの校正、検定の問題づくり。昼すぎにウイ文研に行き、2時からTBSの火曜日の番組「教えてもらう前と後」のインタビュー、収録。9月25日放送の番組のテーマが“トリカブト保険金殺人”で、もう32年前になるが、私が新潮社の『フォーカス』の記者時代に取材をしていたことなので、その話をする。昨年のNHKのBSの番組以来、トリカブトの話をするのは1年ぶりだ。

 収録は2時間近くにわたり、終わったのは4時すぎ。一度、校正の仕事にもどり、再び7時からこんどは久しぶりのスコ文研テイスティング。半年ぶり以上ということもありキャンセル待ちが出るほど。ギリギリまで席をつくり、きっちり30名でテイスティング。用意したボトルはプライベートボトルや記念ボトル6種が主だったが、それ以外に参加者が持ってきたボトルもあり、最終的には12~13種類を飲むことになった。

 9時半すぎに終了し、これまた久しぶりに代表世話人のSさん、Nさんと恵比寿駅前の蕎麦屋へ。飲んだ後のソバはやはり旨い!土曜は1日中、恵比寿の仕事場にこもって検定テキストの残りの原稿、検定のシングルモルト級の問題をつくる。今回も3級・2級・1級・SM級を400問を作ることになったが、年々、問題づくりがシンドクなる・・・。あまりにもやるべきことが多すぎて、集中して取り組める時間がとれないからだ。さらに、これも10年以上連載を続けている『アナログ』の原稿も書いてしまう。

 『アナログ』は季刊だから年4回だが、すでに10年以上になるので、50回くらい書いているかもしれない。音楽とは無関係のウイスキーのコラムだが、原稿をいまだに手書きしている私にとっては、まさにアナログだ。

 昨日の日曜日は、今年度最後となるウイスキーエキスパートの集中対策講座。水道橋の会議室でやったが、70名近い参加者があり、疲れた体にムチ打ちながら、なんとか5時まで講義をする。

 今日は、昼前にウイ文研に行き、12時半と4時に、『新板・ウイスキー検定テキスト』のことで発行元の小学館の編集者、デザイナー、そして販売担当と、立て続けにミーティング。入稿がいよいよ来週で、本は予定どおり、10月中旬には書店に並ぶことになる。

 初版が出たのが2014年9月だったので、ちょうど丸4年ということになるが、思えば、その年の9月からドラマ『マッサン』の放送が始まったのだ。それに間に合わせるために突貫工事で1冊の本をつくってしまったが、この4年の激動で、大幅な変更が生じてしまった。

 それ故、今回は大幅にページ数も増やし、ボトルも一新し、そして新規蒸留所を40~50ヶ所も入れている。そのため、単なる改訂版ではなく新版としたが、現時点における最高のウイスキー本だと思っている。

 来年2月の第8回ウイスキー検定から、このテキストで問題が作られることになるのだ。


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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

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