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  09 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「タイタニックにニッカ、そしてランベイウイスキー」

 連休明けから再び怒涛のスケジュールが始まっている。先週ガロアのデザイナーKさんと次号のミーティングをしたが、18日の火曜日は、もう1つのデザイン事務所と第2特集の「ウイスキー検定の世界」のミーティング。

 さらに11月の東京フェスのパンフレットのデザイン案についても話し合う。今年は初の2日間開催なので、昨年までと違って小冊子スタイルのフェス・パンフレットを作ることにした。会場見取り図や出展企業の案内だけでなく、フェスオリジナルボトルやグッズ、そしてカクテルブース、さらに特別資料として日本全国の蒸留所の一覧も載せることにした。

 もちろん、それだけでは面白味に欠けるので、ハミ出しコラム的なトリビア情報も欄外に載せることに。来年以降は32ページくらいの小冊子にするつもりだが、今年はそのステップとして16ページのパンフレットを作ることにしたのだ。

 それが終わって4時からアイルランドのウイスキーをプロモート、輸入するタイタニック社のマクラフリンさんたちがオフィスに来て、そのことでミーティング。マクラフリン家は北アイルランドのベルファストの出身で、一族が経営するのが「デューク・オブ・ヨーク」などのパブと、アイリッシュウイスキー最大のコレクションを誇るウイスキーショップなどだ。それらの写真とパンフレット、そして輸入を開始するというダンヴィルズというウイスキーと、アイリッシュウイスキー用の特別なクリスタルグラスを見せてもらう。

 グラスの台座は奇妙な形をしているが、これは南西部のケリー州沖にあるスケリッグ・マイケル島を模したもの。この島は世界遺産にも登録されている島で、後で知ったのだが、映画『スターウォーズ』の最新作のロケ地に使われた島だという。老人となったルーク・スカイウォークにジェンダイの剣を習いに行く…。あの印象的なシーンが撮影されたのがスケリッグ・マイケルなのだという。

 昨日の水曜日は午後4時から青山のニッカ本社、ブレンダーズバーでニッカの新商品のテイスティング説明会。昨年リリースされたモスカテル樽フィニッシュに次ぐ第2弾で、今回はマンサニージャ(マンサニーリャ)樽でフィニッシュしている。余市・宮城峡ともに4000本の限定だ。

 そして今日は3時からアイリッシュウイスキーの新商品、ランベイについて、ガロアの編集長インタビュー。ウイ文研の事務所でランベイをつくっている仏カミュ社のSさんに来てもらい、1時間ほどインタビュー。なぜカミュがランベイをやることになったのか、ランベイ島とはどういうところなのか、Sさんに伺った。

 本当は7月にランベイ島に行く予定だったが、フライト手配の手違いで、行くことができなくなってしまった。その分、聞きたいことを聞いた形だが、やはり百聞は一見にしかず。来年はリベンジを果たしたいと思っている。アイラ・ツアー後にローランドからフェリーでベルファストに渡り、最後にダブリンまでおりて、ランベイとパワーズコートに行きたいと思っている。

 ま、来年のことを言うと鬼が笑うというので、まずは土・日に長野県長和町で開かれる恒例の長和フェスに集中である…。土曜は朝イチ新宿発の特急で長和に向かうことになる。天気が心配だが、私もビアテイスターの藤原さんも晴れ男だから大丈夫だろう。毎年、同じことを言っているような気もするが…。


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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

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