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  07 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ウイビアメッセのお土産ミニボトル」

 連日、いやになるくらいの猛暑だ。時差ボケもあって、さすがに体力を消耗している。油断をすると熱中症にかかりそうになるので、寝ている間もエアコンを入れっぱなしにしている。こんなことは、初めてだ。

 といって休むわけにもいかず、連日ウイ文研でミーティング、検定テキストの校正、検定の試験問題作りも並行して進めている。17日の火曜日は久しぶりに新大久保のタイ料理屋で、写真家のFさんと食事。もっぱら船の話になる・・・。

 昨日は次号のガロアのことで、デザイナーのKさんとミーティング。巻頭特集のスコッチ・クラフト最前線の画像を渡し、レイアウトの相談。今日は来年3月に行う、ウイスキー&スピリッツコンペティションのミーティングをスタッフ全員で行う。

 8月30日には、その件でプレス発表も行うが、その前に公式ジャッジとなる200人前後の方に、正式な審査員依頼書を出すことにした。そのための依頼書、現時点での企画書をスタッフ全員で検討し、共有するためだ。

 なにしろ日本で初めて開催するウイスキー、スピリッツの酒類コンペティションで、我々にも分からないことが山のようにある。これから、1つ1つをシュミレーションし、解決してゆかなければならないが、まったく未知なる分野の仕事がまっている。今年は東京フェスも2日開催という、初めてのチャレンジで、ウイ文研にとっても、大きなチャレンジの1年になりそうだ。

 最近いつも思うことだが、ウイ文研の仕事というのは探検部のそれに似ている。1つの大きなプロジェクトは、大きな海外遠征に、ある意味似ているのだ。準備から実行、そしてそのまとめと、1~2年がかりのプロジェクトになるからだ。

 まあ、それはともかく、そうしたミーティングをこなしながら、間近にせまったウイスキーエキスパートの集中セミナーのための資料作り(今週日曜が東京で、来週日曜が大阪だ)、そして28日(土)の京都ウイビアメッセの準備も進行中だ。

 今回、私はテイスティングセミナーを行うが、ウイ文研ブースでは、フェス恒例の100mlお土産ボトルも販売するし、有料試飲も行う。今回のミニボトルは3種で、ラベルは花シリーズとした。今年スコットランドで撮影したハリエニシダにサクラ草、そして赤いばらである。中味はスコッチのブレンデッドにブレンデッドモルト、そしてもう1つがアメリカンである。これはケンタッキーバーボン、テネシーウイスキーなどを混ぜている。

 有料試飲の今回の目玉はウイスキートーク福岡でも出した、キリンのエバモア21年で、福岡は1999だったが、今回のは2002年バージョンだ。当時の売価はたしか1万円だったと思う。イヤーブレンドで、原酒の一番若いやつで21年熟成という、とんでもないブレンデッドである。その他バーボン、コニャックなども用意している…。


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* ウイスキー文化研究所公式HP
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