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  04 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ツアーに取材にウイスキーフェス」

 ガロアの入稿作業のほうも一段落し、あとは18日の下版を待つだけだが、22日の日曜日からスコットランドへ行ってしまうため、その間にやらなければならないことを急ピッチで進めている。

 今年はとにかくウイスキー関連のイベントが満載で、私はスコットランドに行って(2週間)留守だが、連休中は高田馬場のベルサールでクラフトビールの祭典があり、ウイ文研もチラシなどを置いてもらえる予定だ。もどって直後の土日は東京バーショー。同日の13日、日曜日は横浜でカクテルイベントがあり、こちらのほうにもウイ文研として出展する。

 私はバーショーが終わった翌日からガロアの「ぶらり旅」で、長野県の駒ヶ根、伊那、そして飯田へ向かう。それが終われば、休む間もなくウイスキー検定合格者向けの蒸留所ツアーで再びマルス信州蒸溜所へ。こちらも申し込み開始と同時に満席だ。日帰りバスツアーだが、その日のうちに、そのまま羽田に直行し、再びエジンバラ、そしてスペイサイドである。

 もどれば、ほぼ1週間で大阪フェス。前日は「ちんちん電車」のゲストで、フェス翌日は中国人向けのツアーの同行講師だ。その頃には再び『ウイスキーガロア』の入稿作業に追われるが、6月17日(日)には、これも毎年恒例の福岡ウイスキートークで、どちらも私はインディアンウイスキーのテイスティングセミナーを行う予定だ。

 その一週間後には、こんどはアイルランド取材で6月24日から2週間、アイルランドのクラフト蒸留所を回る。7月になると、コニサーのウイスキーエキスパートの集中対策講座が始まるが、7月28日には京都でリカマンの「ウイビア・メッセ」もちろんウイ文研も出展し、私もセミナーを行う。さらにその翌週は札幌でのウイスキーフェスだ。これはまだ詳細は分からないが、札幌ということもあり、うちは出展を決めている。

 それにしてもと思う・・・。ウイ文研が主催するウイスキーフェスティバルだけでも、東京と大阪と、そして長和町と年3~4回。それ以外に、うちが出展するイベントが年に5~6回。それが毎年増えているのだ。とにかく、出展する他の団体のイベントも含め、ウイスキーを広めることであれば喜んで協力もし、全力をあげるつもりだが、こう多くなるとすべてに出展するというわけも行かず・・・。

 ということでガロアの入稿・校正作業と並行して連日フェス、イベント、ツアー、取材のミーティングが続く。来年3月に行う「東京ウイスキー&スピリッツ・コンペティション(TWSC)」についても、連日のようにミーティングだ。

 昨日・今日の土日は久しぶりにセミナー、イベントがなかったので(1月以来だ)、5月に行われるWPの問題作りに着手。と同時にウイスキー検定の公式テキストの校正にも着手した。4年ぶりの全面改訂で、おそらく30~40ページ増になるものと思っている。この秋の刊行を目指して、こちらのほうも待ったなしだ。

 そういえば、コニサー教本の上巻の2018年版が印刷所から刷り上がってきた。表紙もかえ、中もモノクロから2色印刷となり、誌面も2段組みにして、はるかに読みやすくしている。これを読めばウイスキーが造れる…。クラフトではどこもこの本で勉強しているし、私たちも、そう自負している。

 今回の新たな試みとして巻末には、蒸留器やプラント、その原材料(樽も含めて)を供給してくれる専門会社の広告も載せている。ウイスキーやジンが造りたくなったら(?)、とにかく巻末のADを見て、問い合わせていただくのが一番かもしれない。実に興味深い広告であると思っている。



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