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  02 ,2018

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「札幌・紅櫻蒸留所と次号のガロア・・・」

 札幌で進行中の紅櫻蒸留所の件で、同社のTさん、Hさん、そして製造担当のKさんの3人と、ウイ文研技術顧問の早川さんを交えて、昨日の午前中にミーティング。インタリアのメーカーに発注していたジン・スピリッツ用のスチルも、もうじき日本へ向けて発送開始で、いよいよという気がする。

 この間、札幌の試験所で30タイプくらいのジンの試作も行っていたが、それらのサンプルテイスティングも無事終了。4月下旬の竣工式、そして連休から蒸留開始を目指すという。ウイ文研としても、もうひとつ楽しみが増えそうだ。

 『ウイスキーガロア』は火曜に入稿が完了し、そのゲラ校正が今日から始まった。136ページすべてをイチからもう一度目を通し、来週アタマの下版を目指す。全ページを通して見ることで、バラバラで校正をしていた時には気づかなかった点も見えてくるからだ。

 と同時に次号(第8号)のガロアの画像選び、原稿の執筆にもすでに取り掛かっている。日本のクラフトについては、これから取材に行くが、第2特集のスコッチ最前線はすでに昨年5月に取材済み。今回はスペイサイドのスペイバーン、グレンマレイ、キニンヴィ、そしてハイランドのバルブレア、プルトニーなどを取り上げる予定で、すでにキニンヴィまでは原稿を書いてしまった。

 すべてを書き終えたら、いよいよ再来週からは全国取材行脚である・・・。ガロアと並行して進めている『ウイスキーライフ』も、昨水曜にミーティングをし、ほぼラインナップも決まった。コニサーの教本上巻も、最後の仕上げにかかっている。それが終われば下巻に取りかかるが、今年はいよいよ、大全シリーズの全面改訂版の準備にも入らないといけない。

 どうせならということで、『スコッチ・シングルモルト大全』『スコッチ・ブレンデッド大全』、さらに『ジャパニーズウイスキー大全』『アイリッシュウイスキー大全』『アメリカンウイスキー大全』も出そうということになっているのだが、どうなることやら・・・。

 もちろん、これは私にとってファイナルとなる大全シリーズの刊行で、日本のウイスキー生誕100周年を迎える2023年までには、すべて完結させたいと思っている。その準備というか、長い長い助走期間に今年から入るのだ。


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