2
3
4
5
6
7
8
10
12
13
14
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「宮古のシングルモルトの集い」

 今週一週間もガロア、サライ、世界の名酒事典等の原稿と校正で、まったく時間ナシ。その間にも東京フェスをはじめとするミーティングが相つぎ、体はヘトヘト状態に。

 さらに延びのびになっていたウイスキー検定の合格者特典、『ウイスキーライフ』の編集作業にも着手することに。これも10月下旬には発送してしまわないといけないからだ。

 それらの作業を一段落させたところで、7日の土曜日は朝イチで盛岡へ。そこから岩手県北バスで2時間10分ほどの距離にある宮古へ行く。毎年、この時期に開かれている「シングルモルトの集い」に出るためで、今年でこの会も21回目を迎える。

 本当は20回目の節目の年だった昨年で終わりにする予定でいたが、宮古の人たちの熱い要望があり、ならばということで再スタートとなった。毎回テーマを決めているが、今回のテーマは”アイランズモルト”ということで、ハイランドパーク、スキャパ、タリスカー、トバモリー、レダイグ、そしてジュラ、アランを飲む。

 乾杯は21回目ということで、ジュラの21年で行うことになったが、そもそものきっかけは1995年に私が企画したアイラ・ジュラツアーに、宮古の「エルアミーゴ」のSさんが参加したことに始まっている。私の『モルトウイスキー大全』が出版される直前の、9月のことだった。

 以来22年、会を開くようになって今年で丸21年ということになる。当時、私は41歳、Sさんは48歳だったが、今年で私は63歳、Sさんは古稀を迎えたばかりだという。お互い体が続くうちはやりたいと思っているが、はたしてこの先・・・。「エルアミーゴ」は1974年のオープンで、2024年にはオープン50周年を迎える。その時まで、できれば続けたいと思っているのだが。

 会が終わった後はいつものように「エルアミーゴ」で、スタッフの打上げ。毎年のことだが、奥さんのつくるサンマのつみれ汁が絶品。これが食べたさに宮古に来るといっても過言ではないほど。そのまま土曜日は宮古に一泊し、翌朝8時発のバスで再び盛岡、そして新幹線で東京にもどってきた。

 本当はゆっくりしたかったが、ガロアの原稿、名酒事典の校正が残っていたため、帰京することに。今日も午前中原稿を書いて、昼すぎにウイ文研に行き、ガロアの校正・編集作業に没頭。

 今週、入稿が終われば、いよいよ来週末は鹿児島・津貫、佐多商店である。と同時にガロアの「全国ぶらり旅」の鹿児島取材も待っている。

171009_1.jpg


171009_2.jpg


171009_3.jpg






* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

スポンサーサイト