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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「盆休み返上でガロア、検定・・・」

 8月11日(金)の山の日からウイ文研は盆休みに入ったが、ガロアの執筆、編集作業、そして検定の問題作りがあるため、連日恵比寿の仕事場にこもって、その作業に明け暮れる。

 盆・暮れと人が休んでいる時も原稿執筆や編集作業は待ったなしだ。なんとも因果な商売だが、好きで選んだ道だからしょうがない。もうかれこれ40年近くなる。ということで今年もお盆に佐渡の墓参りはできなかった。年々、郷里は遠くなるばかりだ。

 昨日・今日とウイ文研オフィスは休みだったが、編集・デザインスタッフは休日返上で出てもらい、ガロアの入稿作業。お陰で、どうにか16日(水)の入稿に間に合いそうだ。

 次号(8月31日発売)のガロアの巻頭特集はスコッチのクラフトで、今年5月に新たに取材した5蒸留所を含めて、全部で15の蒸留所を取り上げている。他にコラムとしてリンドーズ修道院、アーブロース修道院、そしてウィームス城の3つも書いている。

 さらに、これは取材が間に合わなかったが、その他のクラフトとして23の蒸留所も取り上げている。その中にはほとんどノーマークだったドリムニン(名称はノックニーアンに変更になっている)や、アイラ島のアードナッホー、さらについ先日発表になったグラスゴーのウォーターフロント、パシフィックキーのダグラスレインの新蒸留所、そしてダンロビン城の蒸留所などもあって、多士済済だ。

 ガロアの編集方針は「現場主義」なので、来年中にはこれらの蒸留所も取材で回りたいと思っている。いったい、いつまで体力が持つのやら・・・。残された時間との半ば競争ではあるが、ワクワクするような楽しさがあって、これはこれで止められない。それにしても、このクラフト蒸留所ブーム、いったいいつまで続くのやら・・・。

 もちろんスコッチのクラフトだけでなく、シリーズでやっているコニャックは、今回はクルボアジェだ。一切ブドウ畑を持たないクルボアジェと契約農家との関係とは。興味深い話が満載だ。

 そして今回からスタートした新企画の「全国ぶらり旅」。第1回は静岡だが、ワールドでやっていた酒場紀行と、ブラタモリを合体(?)させたようなものにしたいと思っている。といっても、ついつい食、酒に走ってしまう。もっとも、ガロア的には致し方ないが。

 当面、日本全国を訪ねるつもりだが、ゆくゆくは海外にも出たいと思っている。ワールドの時もソウル、台北、そしてエジンバラとやっていたように。

 ガロアの入稿・下版が終われば、来週末は北海道厚岸(蒸留所ツアー、検定)、そして釧路のぶらり旅である。2回目は厚岸、釧路でやろうと思っているからだ。


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