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  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「久しぶりの釣りとNHKのテレビ収録・・・」

 今週は月曜日に『ウイスキーガロア』の第3号が印刷所から届いて、火曜にそれを発送。なんとか予定通り、3号も発行することができた。しかも今回の号はコンテンツが増えたため、1号、2号より8ページ増ページとなっている・・・。

 ということで月曜日は久しぶりに半日埼玉の朝露ガーデンまで釣りに行く。平日で、しかも朝から雨だというのに50~60人の釣り師がいて、びっくりしてしまう。気温が上がる夏から秋にかけてはマス釣りは不向きだが(水温の上昇で水が濁りマスの活性が落ちてしまう)、それでも1時間に2~3匹のペースで釣り上げることができた。中には珍しいイワナも混じり、思わずスマホで撮ってしまう。もちろんキャッチ&リリースだ。

 火曜日以降はミーティングや歯医者、アイルランド取材のための準備と買い出しなどに追われていたが、今日は午後2時から、NHK・BSの「アナザーストーリー」の収録をウイ文研のスクールとオフィスで行う。『フォーカス』『フライデー』の写真週刊誌の時代を検証する1時間のドキュメント番組で、私は主にトリカブト事件について語る。

 事件は31年前に起きた保険金目当ての殺人事件だが、話しているうちに次から次へと、当時の状況が思い出されてきて、ついつい喋りすぎてしまう。最高裁まで争って最終的に無期懲役が確定した神谷力氏は数年前に獄中死して、今はもうこの世にいない。

 1986年7月から8月にかけ、『フォーカス』で3回連載をしたが、私が神谷本人に会って直接話を聞いたのはちょうど31年前の今頃、6月下旬から7月上旬にかけての1回だけだった。すでに内偵取材を2ヶ月近く続けていたが、なかなか、こちらの取材には応じてもらえなかったからだ。

 その時の印象なども今回初めてテレビカメラの前で話したが、はたしてどんな番組になるのやら。あの当時32歳だった私も、今は63歳である。

 結局、収録は予定をはるかにオーバーして6時くらいまで続き、その後再び事務仕事をこなして、7時半すぎに恵比寿の仕事部屋にもどる。ウイスキーコニサーの教本の改訂作業も毎日少しずつやっているが、週末の日曜日は、久しぶりのブラッシュアップセミナーを東京駅近くの八重洲ホールで行う。

 今回は初の試みだが、画像を使ってスコットランドのクラフト蒸留所の現状、そしてコニャックの最前線を、スコッチとの比較で述べたいと思っている。その資料作りと準備も急ピッチで進めているところだ。

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