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  04 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「清里ウイスキーフェスが無事終了!」

 4月の15・16の2日間、山梨県の清里で「ウイスキーフェスティバル2017 in萌木の村」が行われた。2015年10月につぐ2回目の開催で、今回は季節を変え、早春のフェスとなった。

 先発組は14日の金曜に現地入りをしたが、私を含めウイ文研のスタッフ6名は土曜早朝の特急で現地入り。会場に着いたのは9時半頃で、さっそく準備をして予定どおり11時45分にはオープン。

 この日は風が強く、時折雨も降るというあいにくの天気だったが、これは山の天気だから仕方がない。そうでなくても寒いのに、風が吹くと体感温度がいっきに下がり、まるで真冬のような寒さだった。

 そんな中、私は今回初となる森のテラスでのトークショーを、厚岸蒸溜所の樋田さんをゲストに1時間ほど行う。プラカップでの試飲だったが、厚岸のノンピート、ヘビリーピートのニューポット、そして3年前から熟成実験を続けてきた江井ヶ島とアラサイドの4種類をテイスティング。寒さに震えながらではあったが、実に興味深い話を聞くことができた。…それにしても寒い!

 その後、閉会直前のメインイベントとして正面ステージで、私と舩木社長、そしてハットウォールデンでのセミナーを担当してくれたサントリーの輿水さん、さらに樋田さん、ガイアフローの中村さんの5人でトークショー。

 テーマはまったく決めてなかったが、やはり今のウイスキーブーム、特にジャパニーズウイスキーの海外での人気ぶり、そして日本のクラフトウイスキーブームについて、熱い話を聞くことができた。

 2日目の昨日は一転、快晴に恵まれ、風もそれほど強くなく快適なフェス日和となった。前日より2時間早いオープニングで、この日もやはり森のテラスで、マルス信州の竹平さんとトークショー。そして閉会前の〆めのイベントとして舩木さん、竹平さん、キリンの田中城太さん、秩父の肥土さん、私の5人で、再びトークバトル。

 この日は夕陽がまぶしい中でのトークだったが、それぞれ本音が飛び出し、2日目も興味深いトークイベントとなった。名残りおしい気もしたが、予定どおり5時に閉会とし、急いでブースを撤収。6時前には作業が終わり、萌木のスタッフの車で小淵沢まで送ってもらい、ローカルの中央線、甲府からは特急に乗り換え、9時40分に新宿着。無事10時すぎには恵比寿に帰り着いた。

 今回は宿舎もホテルやペンションではなかったので、やや戸惑ったところもあったが、とりあえず2日間やりとげ、ホッと一息。あとは24日のスコットランド行きまでに、『ウイスキーガロア』、そしてプロフェッショナルの問題作りに集中するのみである・・・。


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