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  02 ,2013

プロフィール

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky World』(2005年3月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「博多の洋酒博覧会と〆のラーメン!!」
 昨夜はバー取材を終え、もどって寝たのが12時すぎだったが、今朝は5時半に起き7時に朝食。ホテルを9時前に出て、9時20分発の特急で福岡に向かう。満席で指定券が取れなかったので自由席だったが、快適な旅だった。途中、車窓の右側に有明海をずっと見ていたが、どことなく感じがスコットランドの北海沿岸に似ている。

 福岡・博多についたのが11時すぎで、そのままタクシーで『洋酒博覧会』の会場であるホテル・ニューオータニに。3階のイベント会場に到着すると、ちょうど全体ミーティングが始まったばかり。長崎取材とは別動隊のスタッフのIさんが先のりしていて、スコ文研ブースはすでに出来ている。ブースを手伝ってくれる久留米支部のOさんも合流していて、さらに代表世話人のジョニーウォーカー、Sさんも昼頃に合流。長崎酒場紀行のライターとして同行していたスタッフKさんも、そのままブース要員、イベント取材と、まさにスコ文研のフェスの時のようだ。

 私自身はイベント会場のステージで行われるトークショーの打ち合わせをし、その後セミナー会場に移動し、本坊マルスさんとのミーティング。今回はマルス蒸留所のテイスティングセミナーと、漫画の原作者、城アラキさん、横浜のバーテンダーYさんとでやるトークショーの2回。

 まずは2時からセミナー会場Aで、本坊のTさんとテイスティングセミナー。最初に30分間、私が世界のウイスキー事情、特にアジアのウイスキー市場について話をし、次にTさんが30分間、信州マルス蒸留所の歴史や造りについて説明。ところどころで、私のほうでコメントを入れる。

 その後、2人で5種類のウイスキーを参加者とともにテイスティング。アイテムは、①岩井トラディション、②同ワインカスクフィニッシュ、③ピュアモルト駒ケ岳10年、④シングルモルト駒ケ岳22年、⑤同24年の5本。①はブレンデッドで、②はそれをマルスの日之城農場産赤ワイン樽で1年以上ウッドフィニッシュさせたものだ。

 先週サンプルでテイスティングし、すでにテイスティングノートを作成してあったが、驚いたのは新しくなった駒ケ岳等のボトルデザイン。なんとボトルの上の方と下の方に、それぞれ中央アルプス、南アルプスの山稜がエンボス加工されている。

 信州マルス工場から見た風景を、ほぼ忠実に再現したもので、山好きにはたまらないかもしれない。中央アルプスは宝剣岳と木曽駒ケ岳にしか登ったことはないが、南アルプスは甲斐駒ケ岳から仙丈、北岳と昔登ったことがある。特に1973年の元旦は、甲斐駒の頂上で御来光をおがんだものだ。時間がなく、じっくりと手に取ってみることができなかったが、発売が楽しみである。

 セミナー終了後、一度スコ文研ブースにもどり、再び4時半からこんどは正面ステージで、城アラキさんらとトークショー。適度(?)に酒がまわっているせいか、なかなか面白いトークショーとなった。

 洋酒博覧会は6時に終了し、その後Kさん、Sさんらと天神のホテルにチェックイン。再びニューオータニにもどって7時すぎからの懇親会に出席。9時すぎにお開きとなって、そのままスコ文研会員の女性2人がやっている喫茶・喫酒の「おまめ」に行き、内輪の打上げ会。セミナー、トークショー、懇親会と飲みつづけだったが、「おまめ」でもワインをいただき、気付いたら11時すぎ…。

 Kさんが「博多に来たからにはラーメンを食べなきゃ!」と言い出し、「おまめ」で教えてもらったトンコツ・海鮮の「海鳴」へ。よせばいいのに再びビールを飲みながら、トンコツ・海鮮味のラーメンを一杯。ホテルにもどって寝たのは2時すぎになってしまった…。

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