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  10 ,2011

プロフィール

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky World』(2005年3月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「長野屋のテイスティングセミナー」
 風邪が良くならず、午前中は校正とセミナーの準備だけをして、1時すぎにスコ文研。資料とボトル1本を持って、2時すぎに西麻布の長野屋へ。3時から、長野屋主催のウイスキーセミナー、ウイスキー塾。2階のサロンで行われる少人数のセミナーで、今回の出席者は12名。

 スコッチのモルトウイスキー蒸留所をオーナー別に分け、それぞれの特徴、オーナー企業の戦略などについて1時間ほど話をし、その後6種類のテイスティング。ディアジオ、ペルノ、エドリントン、ウィリアム・グラント、UBグループを代表するシングルモルトを1本ずつチョイス。

 ①グレンフィディック18年、②マッカラン・ファインオーク17年、③ダルモア15年、④ザ・グレンリベット・ナデューラ16年、⑤タリスカー25年、2005年ボトリングの5種。さらにタリスカーだけは同じ25年の2004年ボトリングも付け加えた。

 もちろん売り上げでいえばグレンフィディック、ザ・グレンリベット、マッカランの順で、ダルモアとタリスカーは上位3者に比べれば大きく水を開けられている。しかし、タリスカーはディアジオ社28蒸留所の中で、最もプライオリティーが高い蒸留所に現在は選定されている。

 その後世界的なマーケットの話をまじえつつ、テイスティングの実際についてもレクチャー。5時すぎに終了し、その後はそのまま懇談会に突入。会は続いていたが、8時前に長野屋を出て、スコ文研に寄り帰宅…。

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* ウイスキー文化研究所公式HP
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