2
4
5
6
8
11
12
14
15
16
18
20
22
24
25
26
27
28
  02 ,2017

プロフィール

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky World』(2005年3月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「八重洲ブックセンターの販売イベント」

 『ウイスキーガロア』の校了も無事終わり、ホッと一息つきたいところだが、待ってましたとばかりにミーティングが相次いでいる。

 今日は2時に釣りビジョンのKさんが来社し、3月9日に生出演する釣り番組の打ち合わせ。『五畳半の狼』という生トーク番組で、スカパーやBSなどで放送されているという。釣りビジョンは24時間の釣り専門チャンネルで、私も何度か観たことがある。

 2時間近く打ち合わせをして、こんどは4時から明治屋のOさんとミーティング。ツアーでダルモア蒸留所に寄るのでそのこともあったが、できれば6月4日の大阪フェスでホワイトマッカイのリチャード・パターソン氏を呼んでほしいという依頼でもある。

 パターソンさんは先頃ブレンダー暦50周年を祝ったばかり。26歳という若さで名門ホワイトマッカイ社のマスターブレンダーに就任したという、スコッチ業界のレジェンドである。
久しく来日していないので、ぜひパターソンさんのセミナーを実現させたいと思っているのだが・・・。

 それが終わって、5時から雄山のOさんとミーティング。さすがに立て続けに3件のミーティングが入っていると疲労コンパイ。その合間に検定のこと、『ウイスキーライフ』のこと、ガロアの創刊パーティーと、そしてガロア発送時に同封するチラシ類の入稿についても、最後の確認。さらに「マスター・オブ・ウイスキー」の問題作りも並行して進めている。

 そういえばガロアの書店での販売日は3月2日と決まったが、その日は八重洲ブックセンターで、発売記念イベントを催すことに決定。ウイ文研グッズも販売するが、ガロアのオリジナルである手ぬぐいや、クリアファイルも販売予定だ。

 昼頃には私もブックセンターの1階の店頭スペースに立つ予定なので、楽しみに待ってもらいたいと思う。


170222_1.jpg





* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

スポンサーサイト

 

「創刊記念パーティーで萌木の村のスペシャルボトルが…」
 さすがに連日の移動、講演、イベント、トークショー、そしてガロアの校正と続いて疲労コンパイ。久しぶりに5時間近く眠れたが、体はシンドイままだ。

 それでもやることが山積みなので、昼にウイ文研に行き、ガロアの入稿作業の確認、そして3月12日の藤原さんのトークショー、ガロア創刊記念パーティーのミーティング、およびその準備。

 続々と協賛各社からの無料試飲ボトルも届いているが、それらを撮影し、さらに4月の清里フェスのお土産ボトルも撮影。創刊パーティーでは急遽萌木の村のブースも出ることになり、そのフィールドバレエ記念ボトル3種も、当日無料で飲めることになった。

 これは『ウイスキーワールド』や『ウイスキー通信』で、過去連続してNo.1に輝いたスペシャルボトルたちで、今ならオークションで軽く50万円近くはするだろう。何しろジャパニーズウイスキーのスターとも言える輿水さんと、ベンチャーの肥土さんがブレンドしている長熟のウイスキーなのだから…。それこそアジアのマニアが知ったら、1杯5万円といっても飲むだろうと思われる。

 今日も、ガロアの最終入稿の確認をし、その後、ガロアに同封するチラシの製作、そして校正の合格発表も近くなったので、検定合格者に送る『ウイスキーライフ』のミーティングも行う。

 ガロアが一段落したら『ウイスキーライフ』、そして『コニサー倶楽部』、さらに第2号の『ウイスキーガロア』の編集作業にも取り掛からなければならない。昨年暮れから今月にかけ、スタッフ2人が急遽抜けることになり、ウイ文研オフィスもテンヤワンヤだが、後ろを振り返っている余裕はなく、とにかく前に向かって進むのみである。

20170221_1.jpg

20170221_5.jpg

20170221_4.jpg

20170221_3.jpg

20170221_2.jpg



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

 

「秩父のウイスキー祭に出展、トークショー」
 昨日は10時台の飛行機で鹿児島を発ち、昼すぎに羽田に到着。一度、恵比寿の仕事場に寄り、2時前にウイ文研。『ウイスキーガロア』の入稿前最終校正で、夕方にはデザイナーのKさんにも来てもらい、すべてのページをチェックする。

 まだ仕上がっていないページもあるが、それは月曜日の作業ということにして、7時すぎに一旦恵比寿の仕事場に引き上げる。早めに就寝して、今日は再び5時前に起床。このところ校正続きなのと、いろいろ考えることが多く、不眠状態が何日も続いている…。

 このままだと体が持つかどうか心配だったが、そうも言ってられないのでシャワーを浴び、8時前に池袋駅へ。8時半発のレッドアロー号で秩父へ向かう。列車内で世話人のSさんと一緒になり、10時すぎに「秩父ウイスキー祭」の会場に到着。とりあえずスタッフと合流し、ブースの準備。

 ウイスキー祭は予定を繰り上げ、10時45分に開場となったが、それから終日超満員という盛況ぶり。3200名が訪れたと、主催者側から後で発表があったが、本当に人の波が途切れることがなかった。午後2時45分からは、ブースを出しているのとは別会場で、これも毎年恒例のトークショー。

 今年は“世界のバー事情”ということで、目黒マッシュタンのSさん、そのSさんの友達だという香港のバーオーナー、アロン・チャンさん、そしてハイランダーイン東京のSさん、バーキッチンのOさんの4人とトークショー。

 香港のバー事情、ウイスキー事情については初めて聞く話も多かったが、はたして短い時間で伝えきれたかどうか。通訳が必要なこの手のトークショーではいつも思うことだが、やや消化不良に陥ってしまう。次回はもう少しテーマを絞りたいと、主催者側のYさんとも話し合う。

 再びブースにもどり、結局フェスが終了したのが5時すぎ。それから懇親パーティーにスタッフ4名と一緒に参加し、夜8時25分発のレッドアロー号で再び池袋。恵比寿にもどったのは11時すぎという超ハードな一日となった。

20170219_1.jpg 20170219_2.jpg





* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

 

「本坊酒造145周年式典の記念講演・・・」

 『ウイスキーガロア』の入稿・校正作業が相変わらず続いているが、昨日は11時半に渋谷でサントリーのバーボン戦略説明会に出席。ジムビーム、メーカーズマーク、クラフトバーボンの今後の展開についてで、特にビームハイボールの訴求に力を入れていくという。

 ビームは2020年までに日本での販売を100万ケースに乗せたいということだったが、単独銘柄で100万ケースを突破すれば、バーボンとしては初、外国産ウイスキーとしても初めてということになるだろう。バーボン全体の世界での販売量は約2800万ケース、これにテネシーを加えればその数は4000万ケースを超える。これはスコッチの9500万ケースに比べればその半分以下だが、ブランドの数が少ないアメリカンは、それでも大健闘というべきだろう。

 その後、事務所にもどって、2時からは4月下旬に出発するツアーのミーティング。特にツアー後、エジンバラに残ってどこを取材するか、その日程、フライトについて協議する。訪れたい蒸留所はいくつかあるのだが、あとは時間と旅費との相談でもある・・・。

 今日は朝イチに起き、羽田発10時15分のJAL便で鹿児島へ。本坊酒造の創業145周年式典で講演を依頼されていたからだが、まずは会場となる城山観光ホテルに着いて、熊本城の復興支援である”クマモト・バーテンダーズ・プロジェクト”、KBPのプロモート用写真撮影。

 桜島をバックに、そのKBPの代表幹事の吉永さん、そして支援ボトルの製造をしてもらった本坊の本坊社長と私の3人で記念写真。ボトルは3月下旬頃に発売予定ということだったが、その表ラベル、裏ラベル等も見せてもらう。

 一度、ホテルにチェックインし、私の講演が始まったのが3時50分。約1時間ほど「世界的なウイスキーブームと日本ウイスキーの可能性」と題して講演を行ったが、今日は私の63歳の誕生日。

 講演後には思わぬサプライズとして、本坊さんから薩摩切子の素晴らしいグラスをプレゼントされる。誕生プレゼントなんて、3年前の還暦の時以来なので、嬉しかった。改めて本坊酒造の人達のあたたかい人情に触れた気がした。

 講演後は懇親会パーティー、そしてその後本坊社長やマルス信州のTさん、営業部長のOさんたちと天文館のワインバーに行き、マルスワイナリーのとっておきのワイン、そして店長こだわりのグラッパなどを飲む。

 連日の校正作業で寝不足ということもあり、10時すぎに私一人だけホテルにもどり、就寝。明日は再び東京、そして19日は秩父である。



170217_1.jpg


170217_2.jpg


170217_3.jpg





* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter

 

「創刊記念パーティーのおみやげボトル」

 『ウイスキーガロア』の編集・入稿作業が連日続いていて、土・日もその原稿・校正に追われている。1月5日の仕事始めから、今年もここまで1日の休みもないというハードな日々が続いている。

 酉年は変化の年といわれるが、ここまで1ヶ月半、本当に激動の日々である。多くの新しいチャレンジも始まり、そして身の回りも変化してゆく・・・。

 2月5日に終わったウイスキー検定の採点、結果の集計も急ピッチで進んでいて、合否通知の発送も少し早めに行えそうだ。それに伴って、『ウイスキーライフ』の制作にも取りかからなければならない。

 発行を予定より1ヶ月近く遅らせているのは、どうせなら合否発表の後に送りたいと思ったからで、いよいよガロアと並行して、ライフの編集にも取りかかる。もちろん、その後には『コニサー倶楽部』も控えているのだが・・・。

 創刊記念パーティーのほうも着々と準備が進んでいて、今日は創刊記念のオリジナル100mlお土産ボトルの製作にも取りかかる。これは参加者全員におみやげとして持って帰ってもらうもので、まずは200本を瓶詰めする作業。

 中身はスコッチのブレンデッドモルトで、スペイサイドのベンロマックやグレンマレイが中心になっている。そこに少量の長熟モルトも加わっていて、非常にバランスの良いブレンデッドモルトに仕上がっていると思うのだが・・・。カスクストレングスの55.6%で、ブレンドしたのは私である。

 ラベルは『ウイスキーガロア』らしく、手ぬぐいでも使ったオリジナルの版画をアレンジして使おうと思ったが、あまりに小さいのでロゴだけのバージョンに変えた。春らしく桜色である。いずれにしろ非売品なので、ぜひ楽しみにしてもらいたいと思っている。


170213_1.jpg





* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter